iPhone SEのカメラ性能はミドルレンジ界隈世界最高!DXOMARKが評価

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by メカ村

今年4月に満を持して登場したiPhone SEの第2世代モデル、そのコスパは歴代のiPhoneを遥かに凌ぐもので、必要な機能を最低限盛り込んで価格をできるだけ下げた印象がありますね。

そんなiPhone SEのカメラ評価が紹介されたのですが、なんとミドルレンジスマホ界隈では世界最高の評価を得たようです。

1世代前ハイエンドに肉薄する性能

今年発売となったiPhone SEはかねてより多くのユーザーによって登場が待たれていたモデルで、一部の仕様にブーイングはあったものの多くの地域で品薄モデルとなっており、大変な人気となっています。

そんなiPhone SEのカメラ機能について、専門家集団による厳しい評価でお馴染みのDXOMARKが評価していたのでご紹介させていただきます。

総評から言えばiPhone SEは1世代前のハイエンドに肉薄する性能を発揮しており、DXOMARKの評価ランキングではミドルレンジスマホ界隈最高評価である事がわかり、その中で長所とされたのは下記の通りです。

  • ほとんどの照明環境で正確な露出
  • 良く制御された屋外ダイナミックレンジ
  • 鮮やかで心地よい色
  • 特に屋外の写真が綺麗
  • フラッシュを使用しても像が潰れない

この長所を見る限り、基本的に色鮮やかで強い光でも自動調整で像が潰れないよう制御されている事がわかり、明所に強いカメラ性能である印象です。

ただしミドルレンジ故に単眼レンズのカメラとなるので、先ほどの長所と逆さまの短所が下記の通り結構多いという結果に。

  • ズーム機能が弱い
  • フレアやリンギングが目立つ
  • 暗い場所での露出不足
  • 暗い場所で像がボケる
  • 薄暗い場所でオートフォーカスが弱い
  • ポートレート境界がボケる
  • フラッシュ夜間撮影はノイズが多い

これらの短所がほとんど暗所で発生するものであり、また単眼レンズの弱みを補うためにソフトウェア補正が強いのか、リンギングと呼ばれる色の境界が不自然に浮き出てしまうようです。

それでもGoogleの1世代前のフラグシップモデルであるPixel 3と肉薄するスコアを出しており、そんなカメラ性能のiPhoneが44,800円(税別)で買えるというのはかなりのものだと思います。

またカメラ性能については単眼レンズで最高評価を得たiPhone XRと同等、プレミアムモデルであるiPhone Xよりも高評価という事で、歴代iPhoneの中でもiPhone史に名前を残すモデルであるのは間違いないでしょう。

まとめ

筆者は現在iPhone 7を騙し騙し使っているのですが、このiPhone SEを購入するか今年発表されるハズのiPhone 12/12 Proを買うかで非常に揺れており、同様に考えている人も多いかと思います。

iPhone XR以下のモデルに関してはカメラ性能で優っているのが確定なので、iPhone SEのカメラ性能に懐疑的だった人も安心して購入できるのではないでしょうか?

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:DXOMARK

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