WWDC 2020発表内容まとめ【Apple TV / HomeKit編】Apple TVとHomeKitでよりスマートなお家へ

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by しんや

本日午前2時から行われたWWDC 2020の基調講演にてiPhone OSやmac OSなど今秋登場予定の各OSの新機能に関する発表が行われました。

その中でもApple TV用のtvOSとスマート家電のためのHomeKitについて紹介していきます。

tvOS 14

今やApple TVは映像作品だけでなく、ゲームを楽しんだり音楽を楽しんだりすることができます。

そしてtvOSではそれらをもっと快適に楽しめるように様々な細かいアップデートがありました。

ゲームはXboxのコントローラ対応

Apple Arcadeのゲームではアカウントごとに進行状況が保存でき、それを友達と共有することができます。

そして、コントローラーにはXbox Elite 2やXbox Adaptive Controllerをつなげることもできるようになりました。

Picture in PictureはtvOSにも

さらにiOSと同じくピクチャインピクチャの機能も追加されました。

これにより、例えばワークアウトの動画を観ながらニュースを流すことも可能です。

4Kビデオのシェア

そしてiPhoneからAirPlayを使って動画をシェアする機能も強化されました。

iPhoneで撮影された4K解像度の動画を、解像度を下げることなく家族と共有することができるようになります。

他にも、画面のカスタマイズや、新しいApple Originalの映像作品が紹介されました。

HomeKitでスマートな家電を

HomeKitは開発に必要なフレームワークと、Appleデバイス上でのハイレベルな暗号化技術を提供します。

そして、Apple TVはHomeKitと組み合わせるとより便利になります。

例えば、動画を視聴中に玄関のベルがなった時は、AppleTVに向かって「玄関の映像を見せて」と言えば、連携された玄関のホームカメラの映像をピクチャインピクチャで映し出すこともできます。

このように、Apple TVとHomeKitを組み合わせると便利な使い方はありますが、残念ながら現状はまだまだ普及していません。

そのためAppleは一つの決断をしたようです。

HomeKitのオープンソース化

HomeKitを活用したスマート家電の開発を加速するために、AppleはAmazonやGoogleなどとスマートホームの分野における相互運用の提携を新たに結びました。

つまり、AppleはHomeKitをオープンソース化することにしたのです。

もちろんこれらはこれまでと同じく使い勝手とプライバシーの保護が保証されたものになります。

この決定により、今後は新たなアクセサリやデバイスとの互換性を高めることとなるでしょう。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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