Apple Cardが一時的に全てのカード機能が使用不能になっていた模様

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by メカ村

スマホ企業初となるクレジットカードサービスを発行したApple、そのサービス内容やチタンカードの存在もあって各国のAppleユーザーからサービス展開を求められているのですが、新規サービスだけあって一般のクレジットカードには(あまり)ない欠点があるようです。

日本時間の昨日22時頃、なんとクレジットカード機能の全てがApple側のシステム障害によって使用不能になっていたとニュースになっています。

Apple Payのシステムに依存

現地時間4月25日8時45分頃、AppleのシステムサーバーでApple Cardに関する部分にだけエラーが発生し、復旧するまでにApple Cardに関する全ての機能が使用できなくなるという事件が発生しました。

この「全ての機能」とはApple Cardでの支払いはもちろん、カードをロック/ロック解除する機能やチタンカードの発行申請、Apple Cardの新規受付などで、Apple Cardに関するあらゆる機能が完全に使えなくなってしまっていたようです。

当時のAppleがユーザーに公開しているサービスステータス画面では、Apple Payに関するエラーとして処理されている事がわかり、「一部のユーザーがサービスを利用できなくなっている」旨の説明文が確認できます。

Apple側は一部のユーザーと説明していますが、サービス自体がアメリカでの展開されている事、Apple Cardに関する全ての機能が使用不能になっていた事を考えると、断言できないだけで全てのApple Cardが使えなくなっていたと見てまず間違いないでしょう。

サービスの復旧は現地時間4月25日12時11分頃、日本時間で言うと今日の1時11分頃までかかっていたようで、およそ3時間半もの間Apple Cardの全ての機能が停止していた事になります。

Apple Payそのものには問題が発生していなかったようですが、朝〜昼までの時間帯にカード決済ができないのは頻繁に使用しているユーザーにとっては致命傷で、例えばiPhoneのみで乗っていたタクシーの支払いをしようとして支払えなかったりしたら、無賃乗車扱いになりかねません。

すべてのクレジット決済サービスが何らかのシステム障害を発生させる事があるのですが、Appleの場合はまだ決済サイービスをリリースして間もないため、大手決済サービスよりも経験値が少ない事から今後障害が発生してしまう可能性が高くなるかも知れません。

こういった障害の発生などを加味して、Appleは未だApple Cardサービスを世界展開していないと考えると納得もできますね。

まとめ

クレジット決済サービス大手も数年に1回レベルでシステム障害などを報告しているのですが、アメリカのみのサービス展開で開始から8ヶ月で全停止障害を発生させたとなると、不安になるユーザーも少なくないでしょう。

Appleにとっても新しいサービスで圧倒的に経験値の少ない商品ですから、今後どんどん改修されて大手に負けないような決済サービスに成長する事を願うばかりです。

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参考:appleinsider

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