世界中の経済が停滞していることが原因なのか、Appleは低価格帯のラインナップを充実させていくようです。
工商時報によると、好評な売れ行きをみせるiPhone SEに続きiPad Air11インチと23インチのiMacが登場するとのこと。
発売は2020年後半だと予想されています。

一方、ミニLEDを搭載したiPhoneやiPad、iMac等は生産に遅延があり、残念ながら2021年まで発売されることはないとのこと。
過去2年間、AppleはハイエンドのiPhoneとMacBook Pro、Mac Pro等を充実させてきましたが、今後は低価格帯の商品が充実していく模様です。