iPhone SE(第二世代)のバッテリー持続時間は?他のiPhoneと比較

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by しんや

バッテリーの持続時間は多くの人にとって関心の高い問題です。たとえ、本体価格が安いiPhone SEでもバッテリーが長持ちしないのでは購入をためらう人もいるでしょう。

その新しいiPhone SEのバッテリーを他のiPhoneと比較してどの程度のものなのか調査した結果が公開されました。

iPhone SE(第二世代)のバッテリーは旧世代と比べてどう?

バッテリーの寿命はバッテリー容量といった物理的な内容だけで決まる物ではありません。

OSの性能はもちろんですが、チップや端末ごとの消費電力に影響を受けます。

省エネに優れた最新のチップを採用していたり、画面のバックライトなどの消費電力が少なければバッテリーは長持ちします。

以下のグラフは各iPhoneでビデオを何時間連続で再生できるかテストした結果です。

残念ながら、第二世代のiPhone SEはかなり下の方の順位となってしまいました。

6年近く前のiPhone 6 Plusにも負けてしまう結果となってしまいましたが、iPhone 6 Plusのバッテリー容量が2915 mAHであることを考慮すると善戦しているとも考えられます。

また、iPhone SE(第二世代)のバッテリー容量は1821mAHとiPhone Xの2716mAHと比較すると3分の2程度しかありません。

それでも、iPhone SEがiPhone Xと同じ順位というのは興味深い結果です。

しかしながら、前世代のiPhone SE(初代)と同じ成績というのは残念です。特に今回のiPhone SEはA13 Bionicチップを採用しており、省エネ性能は進化しているはずでしたが、ビデオ再生ではその違いが見られなかったようです。

さらにバッテリー容量が同じで画面サイズも同じなiPhone 8と同じ順位になってしまったということは、少なくともビデオ再生に限定すれば、A13チップのバッテリーへの恩恵はほとんどない可能性があります。

オーディオ再生時間は旧世代よりも短い

そして悲しいことに、オーディオ再生にいたっては旧世代のiPhone SEよりも10時間短くなるという結果になっています(ただしiPhone 8とは同じ再生時間)。

あまり褒めるところがない第二世代のiPhone SEのバッテリーですが、旧世代との大きな違いとして高速充電の採用があります。

ただし高速充電用の18Wアダプタは別売りとなっていることに注意してください。

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参考:9TO5Mac

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