NY州では結婚式をFaceTimeで行うことが可能に、コロナ感染拡大防止の目的

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by しんや

新型コロナウイルス感染者拡大の影響で多くの人々が自宅待機を余儀なくされています。

中には自宅待機の暇を潰すために、オンラインで飲み会をしたりコンサートをしたりする人もいるようですが、アメリカのニューヨーク州ではついに結婚式までオンライでできるようになったようです。

コロナウイルスの影響で結婚式もオンラインに

ニューヨーク州は世界で最も感染者数の多い地域であり、4月18日の時点で約13万例が確認されています。

そのような状況の中で、更なる被害の拡大を防ぐためにニューヨーク州ではソーシャルディスタンス(他の人に近づかないように距離を取ること)が要求されています。

そのため、多くの店は臨時休業し、不要不急の外出は禁止されていますが、現地時間の土曜日にはついに結婚式もオンライで行えるようにする条例が出されました。

ニューヨーク州のクオモ知事は「私はニューヨークの人がリモートで結婚許可証を取得できるようにし、ビデオ会議上で式典を行うことを許可する条例を出しました。」とツイートしました。

これにより、FaceTimeやZoom、Skypeなどを介して結婚式を執り行うことが可能になり、事実上の遠隔結婚が可能になりました。

長期化する自粛で高まる市民のストレスを緩和する狙いがあると見られています。

こんなところにもコロナの影響が

コロナの影響でオンラインの活用が増えているのは結婚式だけではありません。

例えば日本では、オンライン葬儀サービスもまた注目を集めているようです。葬儀の様子をライブで配信し、供花や香典の手配も行うようです。

他にも東京国立博物館がオンラインでギャラリーツアーを行ったり、Googleの提供する「Google Arts&Culture」では多彩な作品を無料で鑑賞できるようになっています。

参考:CNET via AppleInsider

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