Apple CardがiOS 14で大幅進化する?新機能ARビューア使用時のコンセプト動画リリース

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by メカ村

発表前からかなりの注目を集めリリース時は多くの国から羨望の眼差しを受けたApple Card、現在はアメリカのみのサービスですが各国で特許や意匠の取得が確認されており、担当者の発言からも世界展開が予定されているようですね。

そんなApple Cardなのですが、iOS 14で新しく実装される機能によって大幅進化するとの予想があり、その情報から作られたコンセプト動画が話題となっています。

AR機能でデータ表示など

今年秋にリリースが予定されているiOS 14、ベータ版の解析などによって新機能などがリークされていますが、その中の1つにARビューアという機能の実装が予定されているそうです。

この機能は元々、スマートメガネやARヘッドマウントディスプレイなど機能として特許申請などがされていたのですが、ついにiPhoneでの実装に踏み切ったようです。

この情報を受け、拡張現実プロダクトデザイナーであるボロディミル・クルバトフ氏はApple CardがARビューアでどのように機能するか、というコンセプト動画をリリースしました。

この動画は特にARやMRの有用性について疑問している人々に向けて作られており、動画ではApple CardをARビューアで見るだけでカードの使用状況が表示され、わざわざウォレットアプリからApple Cardを選択して表示させる必要がなくなります。

同様に、裏返すだけで表示モードが切り替わって取引履歴が表示されるようになり、Apple Cardを上下にスクロールして表示範囲を移動したり、左右のスワイプでカテゴリ表示に切り替えたり、上限額を簡単に変更したり、カードをシャッフルして事前の動作の取り消しなどのデモが行われています。

Appleが実際にこの機能を実装するかはわかりませんが、Apple CardはAppleがデザインしているのでカードそのものをARトリガーにする事ができるので、実装自体は理論上可能となっています。

先日発売となったiPadProにはLiDARスキャナーが組み込まれAR機能の強化が図られており、今年発売となるiPhone 12にも実装が噂されている事から、Appleが今年から今まで以上にARやMRに力を入れていくのはまず間違いないでしょう。

この機能は他のApple製品やアプリなどでも利用できるようなので、こうした機能を利用したコンテンツやサービスがiOS 14リリース以降かなり増えるかも知れませんね。

まとめ

今回の動画はあくまで専門家が作ったコンセプト動画ですが、例えばApple Payに登録したすべてのクレジットカードや交通系カードなどでこのような事ができればかなり便利かと思います。

ARやMRの利便性については懐疑的な意見が多いですが、こうした便利機能や面白機能として今後Appleがコンテンツを展開すれば少しずつ世間に浸透していくかも知れません。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Cult of Mac

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