iPhoneを除菌する方法!コロナ対策をしよう

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by メカ村

新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中の人々に様々な影響が出ており、感染しないために不要不急の外出を控えたり、マスクなどの予防品を装着したり、手洗いうがいなど衛生環境について様々に講じられていますね。

かねてよりスマホは汚れやすいと言われ、使用時は手にとって使うものですからコロナウイルスが付着してしまっている可能性も否めないので、今回はiPhoneをしっかり除菌する方法をご紹介いたします。

70%以上のエタノールでiPhoneを清潔に

まずiPhoneの素材についてですが、ガラス面には表面に耐指紋性撥油コーティングというフッ素樹脂加工が施されており、フレームなどの金属部はアルミニウム素材を利用し、表面に陽極酸化皮膜を作るアルマイト加工を施したものが使用されています。

そしてAppleが「iPhoneのお手入れをする」として紹介しているのは下記画像の通りで、基本的にメガネ拭きのような柔らかい布で使用できる薬品類は石鹸水とし、消毒には70%イソプロピルアルコール含有ワイプ、いわゆる強めの除菌ウェットシートが使えると追記されています。

他の洗浄方法や薬品類は推奨されておらず、もしAppleの指示に従いしっかりと除菌するのであれば、イソプロピルアルコール含有除菌ウェットシートで全体を拭くこととなります。

しかし日本の除菌ウェットシートはほとんどがエタノール含有で、イソプロピルアルコールは匂いがキツい事や手荒れなどを招くため数が少なく、OA機器用クリーナーが売っている家電量販店などで探す必要があり、なかなか手に入りにくいかも知れません。

ここからは筆者の調べによる独自の意見となりますが、各衛生機関は新型コロナウイルスの消毒には70%エタノール、または0.05%の次亜塩素酸ナトリウムを使用するよう説明されています。

70%エタノールと70%イソプロピルアルコールはほぼ同じ除菌力を持っており、各所の耐薬品性を調べてもフッ素加工やアルミニウムへの影響は無い事が確認できるので、イソプロピルアルコールではなくエタノール含有除菌ウェットシートでも問題ないでしょう。

0.05%の次亜塩素酸ナトリウムは塩素系漂白剤を希釈したもので、一般的な塩素系漂白剤(5〜6%)を使用して作る場合、付属のキャップ2杯(10ml)を500mlペットボトルに入れて水で満たす事で作成できますが、フッ素加工に使用しても問題はないものの、アルミニウムを腐食してしまうのでAppleが使用しないよう呼びかけています。

70%以上のエタノール含有除菌ウェットシートで全体を拭き上げるのが最も安全で、かつ独特の匂いや肌への影響も少なく、各所で手に入りやすいかと思います。

まとめ

ノンアルコールのものや別の有効成分で除菌を謳っている場合、そのほとんどがウイルスではなく細菌などの除菌消毒に対応したもので、新型コロナウイルスに対しては何の効果も見込めないので注意しましょう。

また濃度の低いエタノールの場合、エンベロープを破壊できずウイルスがそのまま残留してしまう事も多いので、一番良いのは無水エタノールを購入して自分で70%程度に希釈して使用するのが良いのですが、普通500mlで1,500円くらいのものが高額転売で17,000円くらいになっているのでご購入の際は十分に注意してください。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Apple

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