FORTUNEが現代の偉大なデザイン100選発表!1位はもちろんiPhone

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by メカ村

世界最大のビジネスメディアであるFORTUNEは昨日、「現代の偉大なデザイン100選」を発表しました。

選出方法は世界中の著名なデザイナーや建築家らにヒアリングした内容を反映しているそうですが、なんと1位にiPhone、他のApple製品7つがランクインする快挙を遂げたそうです。

8商品がランクイン

堂々の1位を獲得し現代スマホの基礎を築いたiPhone、発表当時はガラケーが主流で世間的にも「ギークが使うマニア向け商品」といった意見が多かったのですが、蓋を開ければ今や世界一売れる携帯電話となっており、後続スマホメーカーが基礎を踏襲するほどの影響を与えました。

説明書のいらない直感操作できる携帯電話を目指した故スティーブ・ジョブズはこれを完成させ、iOSやApp Storeなどのエコシステムを構築する事で自社完結した商品を作り、今や累計20億台以上ものiPhoneを世に送り出しています。

初期構想こそiPodが使える携帯電話でしたが、今やApp StoreでのアプリでPCやゲーム機に肉薄する性能と便利さを発揮し、高性能なカメラはコンデジに匹敵する性能と使いやすさで写真を撮影する事自体を一般化するなど、世界中の多くの人々の暮らしに影響を与えたのは言うまでもないでしょう。

そして気になる2位はまさかのMacintoshで、上位2位をAppleが独占するというとんでもない結果に。

1984年から発売されたMacintoshは、世界初のパソコンでもなければ世界初のディスプレイ搭載機でもなかったのですが、拡張性を捨て徹底的な低価格化とグラフィックに重点を置いた性能の高さから、当時では考えられないほどの大ヒットを達成したPCでした。

販売価格は2,495ドル(日本だと698,000円)でしたが、当時販売されていた10,000ドル(日本だとおよそ280万円)超えのPCよりも性能が良いと評判で、文字通り飛ぶように売れ3ヶ月ほどで72,000台も販売したんだそうです。

この他10位にiPod、14位にMacbook Pro、22位にApp Store、29位にiOS、46位にApple Watch、64位にApple Payがランクインと、合計8つのApple製品がランクインする結果となりました。

「現代の偉大なデザイン100選」の中で8/100というのは、Appleのデザインがいかに優れていて人々に影響を与えているのかがわかる数字と言えますね。

まとめ

Apple製品がある程度ランキングに入ってくる事は予想できそうですが、1位と2位にランクインした上に合計8製品も入るという快挙は誰にも予想できなかったと思います。

ちなみに日本のデザインとしては、5位にSONYのウォークマン、25位に無印良品の炊飯器、30位にJRグループの新幹線、44位に任天堂のスーパーマリオブラザーズ、67位に田尻智さんのポケットモンスター、76位にJR東日本のSuica、80位にユニクロのウルトラライトダウンなど多数ランクインしています。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:FORTUNE

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