間もなくリリース?新型iPad Proを示す証拠が続々と発見される

噂されている新型iPad Proのリリースはやはり間違いないと言えそうです。
ユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースにiPad Proと見られるモデルが登録されていることが判明しました。
またリークされたiOS14のコードの中にも11インチと12.9インチのiPad Proのコードがあったようですよ。
ユーラシア経済委員会のデータベースに新型iPad
ユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースに”iPad OS13″使ったタブレットコンピューターが登録されました。
iPad OSと書かれてことから100%iPadであることが分かります。
これがiPadなのかiPad miniを指しているのか不明ですが、ミンチー・クオ氏を含め著名なリーカーがこぞって3月末のAppleのイベントで新型iPad Proが発表されると予想していたことから、新型iPad Proだと考えて良いでしょう。
iOS14のコードの中にも新型iPadが
また9to5Macが入手したiOS14のコードの中にも新型iPad Proだと見られるコードネームが4つ見つかっています。
- J417
- J418
- J420
- J421
これらはiPad Proの11インチと12.9インチのWi-Fiモデルとセルラーモデルだと見られています。
まとめ
これらの情報から今年前半には新型iPadが発売されるのはほぼ確実だと言えます。
新型iPad Proはトリプルカメラを搭載しており、ToFセンサーによってAR機能や”ボケ”撮影が一層強化されると予想されています。