日本の伝統工芸がiPhoneに!江戸切子をケースで再現した「Air Jacket ”kiriko”」発売

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by メカ村

iPhone 4の頃から特に盛んになったスマホケース業界、iPhoneは日本での販売数やサイズが統一されている事もあって非常にバイエーションに富んだ展開がされていましたね。

そんなiPhoneケースと日本の伝統工芸「江戸切子」がコラボレーションしたケース、「Air Jacket ”kiriko”」のiPhone 11版が登場したのでご紹介いたします。

日本技術の結晶

iPhoneの外観の美しさを損なわずに保護する事を目的にPOWER SUPPORT社が開発したAir Jacketは、シンプルな見た目ながら丁寧な切削が施されており、「ケースを着けている事を忘れてしまう」くらい薄くて軽いのが特徴です。

一般的なクリアケースよりもハードな素材を極端に薄く加工されており、クリアケースにありがちな独特なラバー感やプラスチック感を感じさせないのが裸派の多くのユーザーを惹きつけています。

そんなAir Jacketが、日本のガラス加工の伝統工芸である「江戸切子」の表現技法と切削技術を取り込み、「Air Jacket ”kiriko”」として販売されているのをご存知ですか?

「江戸切子」とはざっくり、ガラス表面に鮮やかな染色をした後、回転する道具を用いて切削し様々な模様を掘って仕上げる日本の伝統工芸の1つで、海外でもかなりの人気を誇る工芸品です。

それを極薄く軽いAir Jacketに施す事で、染色が切削されてできた美しい模様はもちろん、切削面が光を屈折させてつくる光と影の模様も形容しがたい美しさを作り出しています。

実はiPhone 5の頃から製作されていたようで、今回はiPhone 11/11 Pro向けの商品がリリースし、今までにない模様も追加されたとの事で注目を集めています。

切削されている部分はすべてクリアカラーなので、iPhoneの背面カラーによって同じケースでもガラッと印象が変わるようになっており、iPhoneのカラー数と柄(全9種)、5色のカラーパターンで信じられない数のカラーバリエーションを実現しています。

いつものケースも良いですが、日本のケース会社が日本で企画・製造している伝統工芸を取り入れたケースもなかなか注目度が高いのでは、と思います。

まとめ

筆者はケースが苦手でiPhone 7(ホワイト・2台目)を裸で使っているのですが、Air Jacket ”kiriko”の雪片(瑠璃)なら着けて使ってみたいなと思わせる魅力を感じました。

海外製品にはない独特で形容しがたい魅力が感じられる「Air Jacket ”kiriko”」、ぜひ読者のみなさんにサイトを訪問して見てみていただきたいです。

▶︎:Air Jacket ”kiriko”

参考:POWER SUPPORT

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