iPhone12のカメラは6400万画素と大幅にパワーアップとの情報

iPhone11のカメラは1200万画素ですが、iPhone12ではなんと6400万画素になるようですよ。
これによりカメラ機能が一気に進化することになりそうです。
iPhone12のカメラは6400万画素、センサーはソニー製
現行のスマホでは最高の解像度を持つ機種は「Xiaomi Mi Note10」とSamsung Galaxy S20 Ultra等の1億800万画素です。
iPhone12はこれほどの解像度は持つことはないものの、Galaxy S20/S20+の6400万画素とは同等となります。またセンサーはソニー製になるとのこと。
解像度が高いほど綺麗に撮れるとは言い切れないのですが、最近のDXOMARKのスマホカメラランキングを見ると、1200万画素で上位に食い込めているのがiPhone11Proのみとなっています。
このトレンドを考えるとiPhoneが高解像度のカメラを備えることはとても良いニュースであると言えるでしょう。
また最大35%多く光を取り込む超広角カメラをレンズを採用するようです。
その他の新情報
iPhone12Proのバッテリーは10%増量し4400mAhになるとのこと。ただしこれは駆動時間を長くする為ではなく、リフレッシュレートが120Hzに上がるため、バッテリーの消費量が増えることへの対応となります。
リーク情報によると、iOS14は安定性を重視したマイナーなアップデートに留まります。例えば電話の通知が上記画像のように若干控えめになるようです。
→
iPhoneをチェックする
au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。
iPhone12の最新の情報はコチラで詳しくまとめています。