Appleが中国の従業員を激励!iPadや生活用品などを配布

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by メカ村

世界中で猛威を振るうコロナウイルス、世界各地で人的、社会的被害をもたらしており2002年にパンデミックを引き起こしたSARSよりも凶悪なものとなる予想が立てられているほどですね。

各国の企業は感染拡大を防ぐ理由などで在宅ワークや自宅待機などを実施している状態なのですが、Appleは中国で自宅待機などを強いられている従業員に物資などを支給し激励している事が明らかとなりました。

食品&生活用品&iPad

Appleは中国に多数の製造・流通・販売に関わる部署などを持っているのですが、世界中で猛威を振るうコロナウイルスを影響を考慮し、そのほとんどに自宅待機などを命じています。

中国の一部地域では信じられないほどの感染者を出している地域などもあり、自分の身を守るためにも、周囲に感染を拡大しないためにも極力外出しない事を求められています。

Appleはそんな自宅待機を強いている従業員らに、激励の言葉を添えた手紙と食品、生活用品、そして暇つぶし用とも思えるiPadなどを配布している事が明らかになりました。

感染拡大を防ぐために外出しないよう求める企業は多いですが、そんな彼らに多くの言葉や物的支援を行なっているのはAppleをおいて他にないでしょう。

手紙に書かれている内容はざっくり、「Appleはあなたが直面している困難を理解し、あなたとあなたの家族に最高のサポートを提供したい」「中国で長期滞在中の子供オンライン学習などの手助けにiPadを同封しました」といった内容です。

家から安易に出る事もできないのに消費される生活用品や食品の支給は単純に助かりますし、閉鎖状態でのiPadプレゼントは自分やその家族に笑顔や楽しさを与えてくれるでしょう。

またティム・クックCEOは1月下旬にコロナウイルス被害者を支援する団体への寄付などを表明しており、Appleは会社の総意としてコロナウイルス被害者への支援を表明しているような形になりますね。

すべての企業にこうした支援を求める事は無理がありますが、中国に従業員をもつ国外企業にはできるだけ従業員やその家族を支援するよう働きかけてくれると良いですね。

まとめ

正直資金の潤沢なAppleだからこそできる従業員支援ではあるのですが、こうした取り組みがAppleの評価やブランドへの好意につながっているのかも知れませんね。

従業員の数的にも支援できる範囲などには限界があるでしょうが、やるとやらないでは大違いなので、こうした取り組みが他の多くの企業や団体で行われる事を祈るばかりです。

参考:appleinsider

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