iPhone12はiPhone4のようなメタルフレーム採用、5Gでも価格据え置き

ミンチー・クオ氏がiPhone12のデザインと値段についての予測を公開しました。
iPhone12は原点回帰となるiPhone4のようなメタルフレームを採用するとのことです。
それによりエッジ部分がより平坦になるものの、高級感のあるデザインを目指していると述べています。
その一方で5G対応で跳ね上がる原価を抑える計画練っているようです。
米国では11Proと11Pro Maxはそれぞれ999ドル、1,099ドルからiPhone 11は699ドルから、となっています。
これ以上値段を上げない為に、Appleは開発コストの一部である非反復エンジニアリングの削減に取り組んでいます。非反復エンジニアリングとは研究、設計、開発、テストにかかる一度だけかかる費用のことで、これらの内製化に取り組んでいるとのこと。
それでも吸収しきれない5G対応の費用はAppleが吸収(負担)して、販売するようです。
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au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。
iPhone12の最新の情報はコチラで詳しくまとめています。
参考:macrumors