Appleの元エンジニア宅から重要機密の「パトリオットミサイル」プログラムが発見される

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by しんや

今年の一月に、Appleのエンジニアが同社から企業秘密を盗んだ疑いで起訴されていた問題に、新たな発展がありました。

アメリカの検察当局がエンジニア宅で行った家宅捜索で「パトリオットミサイルのプログラム」に関する機密ファイルが見つかったのです。

レイセオンから盗まれたパトリオットミサイルの機密情報

発見された機密ファイルにはレイセオンのパトリオットミサイルに関するプログラムが含まれていました。

レイセオンはアメリカ合衆国の軍需製品メーカーであり、世界第1位のミサイルメーカーです。

このエンジニアはAppleで働く以前はレイセオンで働いており、その際に盗んだものと思われます。

また、Appleからは自動運転車のプログラムに関するデータを収集していたことが分かっています。

機密を盗んだ動機は?

起訴されている陳継忠被告はアメリカの市民権を持つエンジニアで、中国に渡航する際に逮捕されました。

彼は、Appleのライバル企業で職を得る際に、アメリカ企業の機密情報を明け渡すことで便宜を図ろうとしてたと言われています。

Appleの自動運転に関わる情報だけでなく、同じく元勤務先のゼネラル・エレクトリックに関する機密ファイルも既に押収されています。

そして今回、アメリカの軍事に関わる重要な機密ファイルが発見されたため、この問題はアメリカの国防に関する重要な事件へと変わっていくでしょう。

被告がどのようにして、その文章を自宅に持ち込んだのか、それを提供する予定だった相手が誰だったのかなど色々気になる店はありますが、今後の公判で明らかにされるでしょう。

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参考:Bloomberg

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