iPhone11、スマホ不況の中国で販売台数を伸ばす

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by maruuo

中国は直近2ヶ月(9月、10月)でスマートフォン全体の出荷台数は約5%減り6930万台に留まっています。

その一方でiPhoneは販売台数を6%伸ばし出荷台数は1000万台となりました。

これにより中国市場で7分の1のシェアを得たことになります。

iPhoneの販売台数が伸び、中国企業に追いつきつつある

Appleにとって中国市場はアメリカに次ぐ2番目に大きな市場です。Appleは近年中国市場ではファーウェイやシャオミのような中国企業に対して価格面、機能面で魅力的な製品を提供できず苦戦を強いられてきました。

中国のiPhone販売台数、最悪の減少率を記録

iPhone11は中国で価格を全モデルよりも50ドル下げ、カメラ機能を改良し、さらに下取りプログラムや毎月の支払いプログラムを刷新したことが売り上げの改善に繋がったようです。

Appleが現在中国市場で抱えている課題Apple Music、Apple TV +、Apple Arcadeのようなサブスクリプションが展開できていないことです。

2018年四半期決算

近年AppleはiPhoneのようなハードウェアではなく、サブスクリプション課金がメインとなる”サービス”事業が成長の柱になりつつあります。

ティム・クック氏、サービス事業を2倍に成長させ新製品で「あなたをぶっ飛ばす」と語る

この点において、現在米中貿易交渉をしている最中ですので何らかの進展が近いうちにあるかもしれません。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:bloomberg.com

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