Apple Musicの「REPLAY」機能の使い方|自分だけのベストなプレイリストが作れるぞ

Apple Musicに「REPLAY」機能が追加されました。
これにより今年自分が最も聴いた音楽のプレイリストが作れちゃいます。
もちろんApple公式の機能なのでめちゃくちゃカンタンですよ。
Apple Musicの「REPLAY」の使い方
Apple MusicのREPLAYは「見つける」タブのトップにあります。

タップするとSafariのApple Musicのページに飛ぶ
ただし上記の赤枠↑をタップしても結局Safariに遷移するので最初から以下のリンクをタップする方がラクですよ。
Safariのこちらのページに遷移したら「Get Your Replay Mix」をタップしてログイン。
その後はOKをタップします。
これで作業は完了です。
すると「今年聴いた813時間分全ての音楽を…」と私が聴いた音楽の総時間から教えてくれます。
そして自分が最もたくさん聴いた音楽のTOP10も表示されています。

※私の場合、Apple Musicは作業用ミュージック専用なので少々味気ないラインナップになっている
Twitterを見ると多くの人が自分のREPLAYのプレイリストを公開しています。
友人とプレイリストの交換をしてみても良いかもしれませんね。
Apple MusicのReplay機能を使ってみたらトップ10を独占されてたしもしかするとsora tob sakanaっていうアイドルのファンなのかもしれない pic.twitter.com/9eyEWIZqka
— いそくえ (@post_exoy) November 14, 2019
もちろん「自分のREPLAY」のプレイリストはApple Musicに追加可です。いつでも好きな時に聴くことができますよ。
REPLAYのプレイリストは共有できる
REPLAYのプレイリストはApple Musicアプリから共有することが可能です。
Twitter等で共有するとこのような感じになります。
今年聴いた曲https://t.co/ZEtNOcRFxE
— ㌢㌈㌥↯ (@28c_entrance) November 14, 2019
気に入ったらSNS等でシェアされたプレイリストをそのままApple Musicに追加することもできます。
共有するにはApple Musicに追加したREPLAYのプレイリストを開いて、「・・・」ボタンをタップして「共有」を選択。
この後はTwitterやLINE等でシェアすることで、シェアが可能となります。
まとめ
このREPLAYのプレイリスト2019年だけでなく、過去数年分のプレイリストをサクッと作成可能です。
すぐに作れちゃうので一度試してみてはいかがでしょうか?