アメリカ全土で謎のメッセージが受信される!原因はメッセージ統合サービスか

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by メカ村

現地時間の11月7日午前中、アメリカ全土にて送信者に見に覚えのないメッセージが送信されるという現象が発生しました。

非常に多くの人が同様の現象を確認し、大きなニュースになっているようです。

バレンタインデーに送ったメッセージが今頃届いた

昨日早朝、契約キャリアや使用端末など関係なく多くのスマホユーザーに謎のメッセージが一気に届くという怪現象が発生しました。

送信者側にはそのメッセージが表示されていないようで、仮に「この〇〇ってメッセージはどういう意味?」と聞くと「そんなメッセージ送ってないよ?」と返ってくるような状態です。

全米で非常に多くの人が影響を受けた事もあってメッセージの詳細が明らかとなり、この謎のメッセージは今年のバレンタインデーに送信者から実際に送られているものである事が判明しました。

つまり、今年の2月14日の特定の時間に送ったメッセージが相手に届いておらず、なぜか9ヶ月も経った今になって相手に届いた、という訳です。

この現象はアメリカの4大キャリアであるAT&T、Sprint、T-Mobile、Verizonのどれと契約していても発生し、AndroidやiPhoneに限らず全てのテキストメッセージサービスで発生しました。

しかしこの中で唯一AppleのiMessageだけが影響を受けていない事が判明した事により、今回の事件がアメリカで進められている「Cross-Carrier Messaging Initiative(CCMI)」が原因であるとほぼほぼ確定しています。

CCMIは日本でいう「+メッセージ」に近い取り組みで、キャリアや端末に囚われずにテキストや動画像などの各種メディアを送受信できるようにする取り組みなのですが、AppleのiMessageだけがコレに組み込まれていません。

誰も気づかずに2月14日にほんの短時間メッセージが送信できない不具合が発生し、送信されず長らく保留になっていたメッセージが昨日未明に行われたアップデートで解放され、今になって受信者に送信された模様です。

まとめ

この怪現象が技術的な問題で発生したのであれば安心なのですが、2月14日の短時間に重要な連絡を行なっていた場合は問題になったりしてそうなだけに、今回の件を受けてCCMI運営は何らかの生命を発表するかも知れませんね。

Appleも今後CCMIに加入しなくてはならない可能性が高いそうですが、今回見たいな現象を確認したらより一層加入したくなくなってしまいますよね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Apple Insider

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