新iPhoneのディスプレイはApple Watchのように常時ONになる可能性がある

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by maruuo

Apple Watch series5のように将来のiPhoneはディスプレイが常時ON設定になる可能性があります。

これはサムスンディスプレイのLTPOディスプレイ(パネル)が新iPhone向けに開発体制に入っている為です。

Apple Watchに使われているLTPOディスプレイとは

LTPO、(低温ポリシリコン酸化物)ディスプレイはサムスンディスプレイが開発したパネルです。

このパネルを用いることでApple Watchはアクティブな時は60Hzで、非アクティブな時は最低限必要な1Hzにまでリフレッシュレートを落とすことが可能です。

これによりディスプレイを常時ONにすることを実現しました。このディスプレイが将来的にiPhoneにも搭載される可能性がある訳です。

2020年の新iPhoneの間に合う?

この常時ONを可能とするスマホ向けのLTPOディスプレイは既存のものと比べて、2〜3割ほど工程のステップが増加します。その為、まだ量産化には至っていません。

しかしながらLTPOディスプレイに関する過去資料を調べてみたところ、サムスンディスプレイはAppleの要請に応じてiPhone向けに2020年中にディスプレイの量産化を目指しているとの情報が見つかりました。

※Appleは2015年から既にLTPOの開発要請をしているとのことです。

計画通り進めば次期iPhoneの発売に間に合う可能性はあります。恐らくProシリーズのみの対応となるでしょう。

参考:thelec.kr

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