Appleのブランドは20兆円以上の価値、7年連続で世界一に

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by しんや

毎年、世界中の企業のブランド価値を評価し発表しているInterbrand社が、今年も各企業のブランド力ランキングを発表しました。

Appleは今年も世界一位に輝き、そのブランド力には20兆円以上の価値がつけられました。

20兆円以上の価値を持つAppleブランド

Interbrandの発表するこのブランド力ランキングで、Appleが初めて一位になったのは7年前の話です。

そして驚くべきことにそれから7年間、一度も一位を逃すことなくその座にとどまり続けています。

AppleはOSから始まり様々な点で独自規格を採用するなど、同社のブランド力を前面に押し出した販売戦力が特徴的です。

そのため、Appleは他に類を見ないほど自社のブランドに対して気をつかっています。

家電量販店でMacやiPadなどを取り扱いする際も、しっかりと同社の審査をクリアする必要があるほどです。

それらの戦略が功を奏しているのか、2位のGoogleに圧倒的な差をつけた1位でした。

Appleのブランドが評価される理由

そもそも、ブランド力とはどのようにして評価されるのでしょうか。

調査を行なっているInterbrandによると、ブランド力の評価には各社の財政状況なども考慮されますが、もっと実際的にブランドへ影響を与えるような要素へ着目して格付けを行うようです。Appleはその中でも特に3つの点で他社より優れていると述べられています。

一つ目は、Governanceと呼ばれる点で、社内マネジメントやブランド力の維持と表現に優れている点です。

二つ目は、Differentiationと表されるように、他社ブランドとの差別化ができている点です。

つまり、同社は自分たちの顧客に対して「AppleはGoogleやサムスンとは一味違うぜ」ということをしっかりアピールできているということです。

そして最後に、Engagementに関するポイントです。これはAppleの顧客がAppleの持つブランド力に対してしっかり理解と賛同を示し、顧客自身もAppleブランドの向上に貢献していることが評価されています。

これらの要素が加味された結果、Appleのブランドは前年から9%評価額が上がり、$234 billion(約25兆円)の価値がつけられたということです。

IT企業がトップを独占

また、Goolge、Amazon、マイクロソフトがそれぞれAppleに続いており、まさにIT企業が上位すべてを独占する形になりました。

ちなみに日本のトップ企業であるトヨタは世界7位で約6兆円の評価になっています。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Interbrand

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