AmazonがEchoの新モデルを含む4種類の新ハードウェアを日本で発売、アメリカでは眼鏡型ウェアラブルも

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by しんや

アマゾンは現地時間の9月25日に、本社で開催されたメディア向けのイベントにおいて15種類もの新製品を公開しました。

日本で発売が確認できたものは「Echo」、「Echo Dot」、「Echo Studio」そして「Echo Flex」の4種類です。

4種類のEchoシリーズが日本でも発売

まず、日本でも発売される「Echo」、「Echo Dot」、「Echo Studio」そして「Echo Flex」の4つを紹介しましょう。

「Echo」と「Echo Dot」は10月発売、「Echo Flex」は11月発売、「Echo Studio」は12月発売の予定です。

3世代目となる「Echo」

第3世代となるEchoはDolbyの360度スピーカーを搭載しています。

そのため、従来のモデルと比較すると音質が改善されているよです。

また、新色の「Twilight Blue」も加わりました。

プライバシー保護のためにマイクを完全にオフにするモードも搭載されているようです。

価格は1万1980円となっています。

Echo(第3世代)

「Echo Dot」

こちらも同じく第3世代目となるEcho Dotです。

今回のデザインの特徴は、メッシュの側面にデジタル時計が表示されるようになった点でしょう。

また、時刻だけでなく外の気温やタイマーもこのLEDで表示されるようになります。

時刻などの簡単な情報は、目で瞬時に確認できるようになったため利便性が向上しているようです。

こちらの価格は6980円で「Echo」同じく10月から発売される予定です。

Echo Dot(第3世代)

モーションセンサー付きの「Echo Flex」

Echo Flexは、前述の商品とは違い最低限のスピーカー性能しか搭載されていません。

つまり、音楽を楽しんだりすることには不向きですが、音声アシスタントAlezaとの対話は可能になっています。

また、コンセントに直差しするタイプのプロダクトで、スマホなどを充電するためのUSBポートを備えていることも特徴的です。

そして、モーションセンサーを備えているため、動きを感知したアクション(電球の点灯)なども可能になっています。

価格は2980円となっています。

Echo Flex

「Echo Studio」

Echo Studioは、Appleの「HomePod」などに対抗するために開発された高性能なスマートスピーカーです。

このスピーカーは5つのスピーカーを搭載したているため、音の広がりや奥行き、明瞭さなどが巧みに表現できるようになっています。

もちろんFire TVとのペアリングも可能になっており、一部の映像では3Dオーディオを体験することが可能になるようです。

価格は2万4980円で、12月から発売される予定です。

Echo Studio

いよいよスマートグラスの時代か?メガネ型ウェアラブルの購入は招待制

上記で紹介した以外にもアメリカでは他に11種類のプロダクトがリリースされる予定で、計15種類の新製品が紹介されました。

その中でも特に未来を感じさせるのはやはり「Echo Frames」と「Echo Loop」でしょう。

「Echo Frames」はメガネ型のデバイスで、「Echo Loop」は指輪型のデバイスになっています。

スマートグラス「Echo Frames」は次世代?

残念ながらEcho Framesを次世代の端末と言い切るには無理があるかもしれません。

なぜならEcho Framesにはカメラやディスプレイが搭載されず、もちろんAR機能も備えていないからです。

ただ、普通のメガネにマイクとスピーカ、それにタッチパッドがついただけとも言えるからです。

しかし、スピーカとマイクを備えているため、Alexaとの対話ができ、ハンズフリーのまま様々な命令を実行することができます。様々な情報の確認がメガネを使ってできるようになるのです。

そのため、一般消費者向けにスマートグラスと呼べそうなものが普及してない現状においては、メガネ型のAlexaを搭載したEcho Framesが未来を感じさせるには十分かもしれません。

残念ながらこのデバイスの発売は招待制になっており、しばらくは様子見が必要となりそうです。ちなみに価格は179.99ドル(2万円弱)となっています。

指輪型端末「Echo Loop」

こちらもガジェットとしては大変興味深いものですが、できることはいたってシンプルです。

マイクとスピーカーでAlexaを使い、接続しているスマートフォンへの着信などを振動で知らせることができるようになっています。

流石にこのサイズでできることはマイクとスピーカーでAlexaを使うか通知が入ったことを知らせることくらいでしょう。

ただし、もしこのまま順調に成長したら、近い将来はもっと便利になっているかもしれません。個人的には将来が楽しみな商品の一つです。

こちらも招待制の販売で、価格は129.99ドルになっています。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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