北京でもiPhone 11 Pro即完売!と思ったらダフ屋が買い占めて転売してるらしい

投稿日:

by メカ村

先日ついに発売となったiPhone 11、ハイエンドよりもローエンドモデルが売れる中国でもiPhoneだけは注目度が高く、販売当日に北京のApple StoreではiPhone 11 Proが即時完売してしまったそうです。

確かにiPhone 11 Proは即時完売したんですが、どうやら購入したのはほとんどが一般人ではなく、転売目的のダフ屋だったとニュースになっています。

購入者はダフ屋がほとんど

中国でのスマホの売れ行きは、ざっくり現在各社が進めている高級路線ではなく低所得層に向けたローエンドモデルが売れる傾向にあるのですが、貧富の差が世界的に見ても大きい中国では極端にローエンドとハイエンドが売れるそうです。

その傾向に目をつけた現地のダフ屋はなんと、北京のApple Storeで販売されたiPhone 11 Proをほとんど買い占めてしまったそうです。

もちろん転売目的なのですでにダフ屋が仕入れたiPhone 11 Proは高額取引されているようで、一部の取材に答えたダフ屋によるとiPhone Pro Max 512GBのミッドナイトグリーンは定価の倍近い価格(ざっくり30万円)で取引される事もあるそうです。

買う方も買う方なのですが、15万円で買った物が簡単に30万円で売れてしまうなら、ダフ屋がiPhone 11 Proに飛びつくのも納得ですね。

ちなみにダフ屋はiPhone 11 Proのみにターゲットを絞りiPhone 11にはほとんど手を出していないそうです。

その事についてダフ屋は、昨年のiPhoneの売れ行きを研究しエントリーモデルが中国ではむしろ売れないと判断した結果だそうで、事実iPhone 11の方の売り上げはそこまで良くないようです。

これはあくまで北京での一幕であり中国全土に関する情報ではないのですが、一部地域でエントリーモデルが売れずハイエンドモデルが高額取引されるというのは、日本や他の各国の状況とは逆さまな状況でかなり興味深いですね。

定価の倍でもiPhone 11 Pro Maxを買っちゃうのがどのような人たちなのかは想像もできませんが、30万円のiPhoneが特段高額にも思ってないほどの収入層なのでしょうね。

まとめ

世界的な傾向ではエントリーモデルであるiPhone 11が売れる傾向にあるようですが、それと完全に逆さまの市場となっている北京は、Appleにとっては非常に好ましい市場になっているんでしょうね。

一部ではiPhone 11 Proの性能などに疑問の声を投げかける声もあるそうですが、みなさんはiPhone 11/11 Pro/11 Pro Maxは購入されましたか?

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Patently Apple

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事