ファーウェイの独自OS「HarmonyOS」とは?

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by maruuo

ファーウェイが独自OS「HarmonyOS」を正式に発表しました。

これまでHongmeng OSだったり、ARK OSという仮の名前が付いていたのですが「HarmonyOS」で決定した訳です。

HarmonyOSは何に使われるのか?

HarmonyOS OSのサポート範囲はかなり広く多くのIot機器にも対応する予定です。

とは言え、下記がメインのサポート対象となるでしょう。

  • スマホ
  • スマートスピーカ0
  • ワイヤレスイヤホン
  • タブレット

またキロサイズからギガバイトまで幅広くRAMサイズをサポートするとのこと。

しかしながらルートへのアクセスはできません。(意外ですね。)

HarmonyOSのアプリについて

同OSはHTML5、Linux、そしてAndroidアプリをサポートします。

ファーウェイのCEO曰く「これらはすべて、将来当社のOSで実行できるようになります」とのこと。

アプリ開発で使用されるARKコンパイラはKotlin、Java、Javascript、C、およびC ++もサポートするようです。

Androidへの影響は?

同CEO曰く「いつでもAndroid OSをやめてHarmonyOSにファーウェイのスマホは数日で乗り換えることができる。」と述べています。

またAndroidが使用できなくなる場合には速やかにHarmonyOSに乗り換えるとしており、それは「難しくない」とのこと。

これはアメリカの禁輸措置を意識しての発言とみて間違いないでしょう。

HarmonyOSはAndroidと同様にオープンソースになるようです。

つまりHarmonyOSしたら、自社のデバイス向けに独自の調整が可能となる訳です。

ちなみにHarmonyOS最初のデバイスはHonor Vision TVと呼ばれるスマートTVで8月10日に中国で発売されます。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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