Foxconnがベトナムで工場建設、中国からの脱却を目指す

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by maruuo

iPhoneを含むスマートフォンは中国で組み立てられたものがほとんどです。

そしてそのスマートフォンの組み立てを担う世界最大手がFoxconnな訳ですが、どうやらFoxconnはベトナムに大きな組み立て工場を建設する模様です。

もちろん米中の貿易摩擦による関税の増加を嫌気して、中国国外に拠点を持とうとしているのは明白です。

Foxconnがベトナムに

Foxconnは中国国内で100万人の従業員を抱えており、深圳、上海、成都、鄭州、太原に6つの組立工場を持つ世界最大のスマホ組み立て企業です。

したがってどのスマートフォンも「Assembled in China」だったり「Made in China」と書かれているのですが、今後は「Vietnam」の名前がそこに記されることになるのかもしれません。

信頼できる情報筋によると、Foxconnはすでに生産ラインのためにベトナムで土地の一部を購入して建設を始めています。

次期iPhone(iPhone11)の組み立てには間に合いませんが、2020年のiPhone(iPhone12)はベトナムで組み立てされる可能性が濃厚です。

ちなみにFoxconnはインドでもiPhoneの組み立て工場を持っており、着々と脱中国の動きを強めています。


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