iOS 13まで対応されない?iOS 12.4で対応不可のバグが発見された模様

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by メカ村

プログラムとは思っている以上に複雑で、マイナーアップデートを続けていると制作者でもどうにもできないバグが発生してしまう事は珍しくなく、iOSやMac OSなどでも度々深刻なバグなどが見つけられていますね。

今回もそんなバグのお話なのですが、なんと次にリリースされる予定のiOS 12.4では対応ができないとの情報が流れています。

明らかにされていない1つのバグがある

先日存在が明らかとなったiOSの新しいバグは全部で6つあるそうで、このバグについての情報は我々が知る以前よりAppleに報告され対応が進められているようです。

近日中に公開されるiOS 12.4にてこのバグに対応する事はほぼほぼ間違いないのですが、詳細の明らかにされていない1つのバグだけiOS 12.4では対応できないとの事。

6つのバグはiMessageで不正なメッセージを受信するだけでiPhoneに攻撃を行う事ができるタイプのバグで、セキュリティパッチの施されたiOS 12.4に更新しないと不正なiMessageが届いただけでiPhoneにダメージを負ってしまう事となります。

しかし1つだけ対応ができていない為、おそらくiOS 13がリリースされるまでこのバグについてAppleやユーザー側で対処する事は不可能となっており、しばらくの間全てのユーザーが危険な状態にされされてしまう事は確定でしょう。

Appleが対応し切れていないので、セキュリティ情報サイトなどにも残り1つのバグについては情報が公開されていないのですが、頭の良いハッカーならiMessageがターゲットである事を起点に自ら解明してしまう可能性も無きにしも非ずと言えます。

こういったバグ情報はAppleが懸賞金を掛けたり、セキュリティ会社や関連団体が高額買取したり、あるいは犯罪組織が信じられないほどの大金で買い取る事もあるそうです。

専門家の話によれば、このバグの価値は500万ドル(約5億4,300万円)を遥かに超える価値があり、おそらく1,000万ドル(約10億円)の価値がると言っても過言ではないとの事。

このバグを利用すればすべてのiPhoneユーザーを対処法なく攻撃できるワケですから、約10億円というとんでもない価格も納得と言ったところでしょうか。

まとめ

おそらく早くてもiOS 13は9月中旬頃の公開となりますから、それまで我々のiPhoneは常にこの危険なバグを抱えてしまう事となってしまいます。

非公開情報なのでそう簡単に悪意あるユーザーが利用できるとは思えませんが、できればiOS 13のリリースより前にセキュリティパッチをリリースして欲しいものですね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:iDROPNEWS

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