トランプ大統領がGoogleに圧力 「中国のスパイが潜入している疑惑」を巡り

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by しんや

アメリカのトランプ大統領は26日にTwitter上で、グーグルの中国事業に関する疑惑について、「問題があるようなら政府は必ず情報を入手する」という意志をTweetしグーグルに対する圧力を強めました。

先週、資産家のピーター・ティール氏が「米大手のIT企業アルファベットの傘下であるグーグルと中国政府が協力関係にある」と告発し、アメリカ政府が調査を行なっていることが明らかになっています。

グーグルの中国に対するスパイ疑惑についてトランプ氏が言及

この問題は、1週間前にピーター・ティール氏がGoogleと中国の関係について「国家への反逆にあたるようなもの」と非難し、FBIやCIAによる調査が必要だと発言したことで様々な憶測が流れていました。

同氏はGoogleの幹部が中国の諜報活動に関わっており、同社が米軍ではなく中国軍と組む可能性があると言及しています。

この発言を受け政府は調査に乗り出していましたが、先日Steven Mnuchin米財務長官がGoogleとの会談後に、中国におけるGoogleの取り組みに安全保障上の懸念はないと語ったばかりでこの問題は収束に向かうと思われました。

しかしながら、その発表の翌26日にトランプ大統領は「グーグルと中国の関係に関して国家安全保障上の懸念があるかもしれないし、ないかもしれない。もしも問題がある場合は、政府がそれを見つけ出すだろう。なにも問題がないことを心から願っている!」とTwitter上で発言しました。

このトランプ大統領の発言を考慮すると、政府は引き続き調査を行なっている可能性が高く、Googleの中国事業に対する疑惑はしばらく続きそうです。

なお、Googleは米メディアに対し、「Googleは中国軍とは協力していない」という声明文をすでに送っています。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:ロイター

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