Appleがサードパーティ修理を渋る理由が納得できる動画がアップロードされる

投稿日:

by メカ村

いわゆるサードパーティ修理を極端に嫌うApple、以前から修理行為そのものを許可しておらず第三者が開閉したiPhoneは補償対象外にするといった措置は、訴訟問題や新しい法案(修理する権利)が考えられるほどの影響を与えていますね。

日本でも非正規の修理店はありますし、ネットショッピングでは自身でiPhoneを修理するツールなどが販売されているのですが、先日ネット掲示板にAppleがなぜサードパーティ修理を嫌うのか納得できる動画がアップロードされ、注目を集めています。

簡単に爆発炎上する

現地時間の7月23日正午頃、職場の監視カメラに同僚がiPhoneの修理をしようとして爆発・発火する様子が収録され、それが巨大掲示板redditにアップロードされました。

動画はわずか16秒ほどの短いものなのですが、iPhoneを分解する行為自体がどれほど危険な行為なのか物語っています。

書き込みによれば今回発火したのはiPhone 5sのようで、経年劣化によって膨張してしまったバッテリーを持ち主の同僚が交換しようとしたとの事。

しかしこの膨張したバッテリーがそもそもサードパーティ製のバッテリーだったようで、おそらく非正規の修理業者に修理を頼んだ際に非正規のバッテリーを搭載されたようです。

動画を見る限り、男性はiPhoneの下のネジを外しカバーを開けようとドライバーのようなものを画面とバンパーの間に差し込んでいる様子が見て取れます。

そして次の瞬間iPhoneが閃光とともに爆発、炎を吹き出しながら燃え上がっている様子が動画に収められ、男性が燃えるiPhoneを踏みつけて消火に至りました。

幸い大きな怪我もなく、炎はすぐに収まり火災などにも発展しなかったのですが、この様子に専門家は「燃焼しているバッテリーは660℃以上の高熱になっているので、踏んで消化するのは危険なのでやめた方が良い」とも述べています。

今回の件はサードパーティ製のバッテリーと素人による分解が原因の事故ではありましたが、サードパーティ製品や修理行為をAppleがなぜ嫌うのか、はっきりわかる動画であったと言えるでしょう。

まとめ

非正規の修理では修理方法はもちろん、修理に使われるパーツもどのようなものが使用されているかわかりませんから、重大な事件事故になるくらいなら正規代理店の修理をお願いするか、いっそ新しい端末に変える方が利口と言えますね。

皆さんも下手にiPhoneを分解・修理などはせず、問題があればAppleの認証を受けた施設に修理などをお願いしましょうね。

iPhoneの修理の関連記事

参考:reddit

関連記事