Googleのクラウドゲーム「Stadia」の”月額”とは…?実はゲームし放題ではない

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by Amamin

Googleが年内に開始するクラウドゲームのプラットフォーム「Stadia」ですが、日本だけではなくアメリカでさえも「ゲーム版Netflix」だという認識が多いです。

その為、StadiaのディレクターAndrey Doronichev氏がRedditで火消しを行いました。

どうやらゲームし放題ではないようですよ。

Stadiaの”月額”の意味

Stadiaの有料プラン「Stadia Pro」は月額$9.99ということもあり、それさえ払えば「ゲームが遊び放題」と思われがちですがそうではないようです。

「Stadia Pro」の月額を支払うことで以下のメリットを享受できるようです。

  • 「4K/HDR/5.1chサラウンド」でのストリーミングプレイが可能
  • フリープレイのゲームにアクセス出来る
  • ゲームを割引価格で購入できる

つまり月額を支払ったとしても、基本的にはStadiaで購入したゲームをプレイするというのがメインになりそうです。

もちろん無料プランもありますが、「1080/60p/ステレオ音声」でのプレイになるようです。

もちろん無料プランではフリープレイはできませんし、購入したゲーム以外で遊ぶことはできません。

初期投資は必要

また月額以外にも初期投資は必要になります。

コントローラーが必要になりますし、テレビでプレイするならChromecastが必要です。

※現在$120(約1万5000円)で予約注文ができます。

ただしコントローラーはDUALSHOCK 4やXbox Oneのような標準的なUSB HIDコントローラーで代用も可能です。

Stadiaのサービスが終了したらデータはどうなる?

Stadiaはクラウドゲームのプラットフォームなので、購入したソフトのデータやプレイしたデータは全てクラウド上にあります。

つまり電子書籍のようにプラットフォームが終了するとデータにアクセスできなくなる可能性があります。

これに対してDoronichev氏はこの質問の意図を理解し、質問者の意図を理解した上で「サービスの成功に全力を尽くします。GoogleフォトやGmailのように。」と述べ明確な回答は避けました。

まとめ

Stadiaの月額を支払うメリットはヘビーゲーマーにはありますが、ライトゲーマーにとってはほとんど無さそうですね。

また無料プランはゲームを購入する必要があるのに、購入後には「1080/60p/ステレオ音声」でしかプレイできない為、大画面のテレビがあっても宝の持ち腐れとなってしまいます。

「4K/HDR/5.1chサラウンド」でプレイする為に月額$9.99を気軽に支払えるユーザーがどれだけいるのか気になりますね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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