「5nmプロセス」の登場で2020年のiPhoneは飛躍的に成長か

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by しんや

iPhoneユーザーには嬉しい「2020年のiPhoneが飛躍的に進歩する」という噂を支持する有力な手がかりが新たに報じられました。

アップルの半導体を生産している企業TSMCのCEOから、2020年発売のiPhoneに採用されるチップは「5nmプロセス」になるという情報を示唆する発言がありました。

iPhoneを進化させる「5nmプロセス」の製造

世界最大の半導体製造企業であるTSMC(台湾積体電路製造)のCEOは投資家らに対して「5nmプロセスの生産能力を増強するため、さらに投資を行う予定」と説明したことが明らかになりました。

同氏によれば、2020年の前半には5nmチップ量産に入る見通しだということです。

これは2020年に発売されるiPhoneに5nmプロセスが採用されるという噂の裏付けとして報じられており、もしも実現すればiPhoneの性能が大幅に進歩することが期待できます。

例えば、2018年のiPhoneに初めて7nmのプロセス(A12 Bionic)が採用された時は、当時10nmを採用していた他のアンドロイドに対してスペック面で圧倒的な差をつけたことが話題になりました。

今回も7nmから5nmへと進めば、さらなる性能の向上・エネルギーの効率化が実現し、iPhoneができることはさらに多くなりそうです。

サムスンの「5nmプロセス」製造計画も順調か

またアップルのライバル企業サムスン電子はすでに5nmプロセスの開発を完了したと発表しており、こちらも同じく2020年の量産を計画していることが分かっています。

そして、同社はすでに生産工場の建設に着手していることも発表しているため、iPhoneとGalaxyどちらが先に5nmプロセス採用のスマホになるかはまだ分からない状況になっています。

サムスンの5nm製造工場

ただし、サムスンの報告によると、新しい5nm10%の性能向上と20%の省エネ化となっており、これは7nmのプロセスが40%の性能向上と50%の省エネ化を実現したことに比べれば比較的小さな進歩になっています。

そのため、同じ5nmでも性能面では大きな違いが生まれる可能性もあり、ベンチマークの比較が気になるところです。

2020年に登場するiPhoneには5Gモデムの搭載と5nmプロセスの搭載が噂されていますが、このどちらも実現した新しいiPhoneが登場するかもしれませんね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:Engadget

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