Alexaに続きGoogleアシスタントの録音も人間が聴いていたことが判明

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by しんや

今年4月にはAlexaに話した声はAIではなく人間が解析しているニュースが報じられ、プライバシーの観点から様々な批判が上がり話題になりました。

今度は、Google Homeなどで使われている「Googleアシスタント」に話しかけられた会話を下請け業者の人間が聴いていることをGoogleが認めちょっとした騒ぎになっています。

今度はGoogleが?録音データから自宅の特定までできることも

同社が公式ブログで説明した内容によれば、Googleアシスタントがユーザーの話すことをより正確に理解できるようにするため、言語の専門家が会話の一部を聴いていることは事実のようです。

このブログが公開される数時間前に、ベルギーのメディアVRT NWSが、Googleの業務委託者から入手したとされる1000件以上の録音があるとした記事を公開していました。

それによると、録音内容にはビジネス上の機密情報やトラブルの内容、家族の会話などが含まれており、会話内容から本人を特定し自宅へ訪問できるレベルの情報も含まれていたようです。

Googleはこの録音について、サービスの質向上のためと説明しており、録音された音声をユーザーアカウントに紐づけていないなどユーザーのプライバシー保護のために様々な措置を講じていると反論しています。

しかし、実際に機密情報が含まれていた点や、自宅まで特定できてしまったことについてのコメントはありませんでした。

プライバシーの問題について敏感になりつつある昨今、Googleがより詳しい説明を行うよう求められることは避けられず、今後もしばらくはこの件について各方面から批判が続くと予想されます。

もうすぐ日本で発売されるHomePodは大丈夫?

Amazonに続きGoogleまでもが盗聴疑惑。こうなってくると、次に怪しいのはAppleの提供するSiriです。

日本で発売されることが決まったHomePodは大丈夫なのでしょうか?

これについてはAppleの説明を鵜呑みにするならば、他の企業と違いHomePodはプライバシーにかなり力を入れられていることがわかっています。

というのも、HomePodに採用されているSiriは基本的に匿名化と暗号化をされた状態でサーバーとやりとりされ、さらにコマンドなどの内容は常に本体のみに保存されるようになっているとAppleは説明しているからです。

Googleなどは音声入力を録音しサーバに保存しているため、大きな違いと言えるでしょう。

また、先月のWWDCでもAppleはかなりプライバシーの保護に力を入れていることを強調しており、そのAppleの根本的な理念を脅かすような行動をとようにも思えません。

とはいえ、もしもあなたが機密事項や誰にも聞かれたくない秘密があるのならスマートスピーカーを買うのは避けたほうがいいかもしれませんね。

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