Apple Cardは最近のアイディアではない?2004年にジョブズが提案か

今夏からアメリカのでサービスが開始されるApple Card、提携するゴールドマン・サックスのCEOは世界展開をほのめかしており、日本展開も十分に考えられます。
今までありそうでなかったAppleのクレジットカードなのですが、どうもコレは最近のアイディアではなく故スティーブ・ジョブズが発案者である可能性があるようです。
マスターカードだったかも
実は2004年、ジョブズはiTunesのでのデジタルミュージック展開を手がけながら、iTunesに連携するクレジットカードのプロジェクト「iPoints」を進めていたそうです。
この情報は元Appleのクリエイティブディレクターであるケン・セガール氏が明らかにしたもので、当人のApple Cardに関するブログエントリーにて「クレジットカードのアイディアは以前(Appleで)見た事がある」と説明しています。
Apple Cardはゴールドマン・サックスとの提携になりましたが、このiPointsは当時マスターカードとクレジットカード事業を進めていたとの事。
クレジットカードで溜まったポイントを利用し、無料で音楽を購入できるようなサービスの展開をジョブズは望んでいたようですが、マスターカード側と条件交渉が難航していたそうです。
結局Apple側の望む条件をマスターカード側が了承できず、長く交渉するもiPointsは実現しなかったApple商品として封印されてしまったワケですね。
もしかしたらApple Cardがもしかしたら2004年頃からiPointsとしてリリースされていたかと思うと、15年の時を経てアイディアを実現させたジョブズのアイディアマンとしてと才能は言葉にできない程のものに思えてきます。
まとめ
iPointsという名称はちょっとダサいような感じもしますが、当時のAppleは「i○○」という商品名を多用していましたから、このダサさもAppleらしさなのかも知れませんね。
日本でのApple Cardにはまだまだ時間がかかりそうですが、皆さんはApple Cardがリリースされたら契約しますか?しませんか?
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