iOS13ではiPhone6やSEはサポートされない模様 4インチのiPhoneは全滅か
Phonesoft.frによると、iOS13は過去の多くのiPhoneの切り捨てが始まるようです。
まだ現役でバリバリ使えるハズのiPhone SEすら切り捨て候補に挙がっているようですよ。
iOS13で一気にサポートを失う過去のiPhone達
同メディアによると切り捨てられるのはiPhone 5s、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad mini2、iPad Airです。
※以前は6sも対象とのことでしたが、今回6sはセーフだったようです。
→iOS 13でiPhone 6S以前の機種はサポート対象外?イスラエルのレポートで明らかに
2014年にリリースされたiPhone6(Plus)はこれまで売れたiPhoneの中で最もベストセラーと言えるものです。
確かにスペック的にキツくなってきているのは事実でしょう。
iPhone SEを切り捨てる理由は4インチ潰し?
スペックだけで考えるならiPhone SEはiPhone6sと同等です。
iOS13では6sがサポートされるのにSEが切られるということは4インチのiPhoneを全て切り捨てたい、というAppleの意思があるのかもしれません。
それは同時に今後iPhone SEサイズのiPhoneが登場しないことを意味しています。
ずっとiPhone SEサイズのiPhoneを待っていた方には悲報かもしれません。
※ただし5.42インチになって復活するという声もあります。