Apple Watchにライバル現る?Googleが発表したWear OSがスタイリッシュ

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by メカ村

スマートウォッチ業界は長らくAppleのApple Watchが独占状態で、日本はもとより諸外国でもスマートウォッチ=Apple Watchという認識があるほどの普及を見せています。

今まではほとんどのスマートウォッチを抑えてきたAppleですが、この度Googleが新しいスマートウォッチ用OSを公開し話題になっています。

理想形スマートウォッチOS

今回Googleが新たに発表したスマートウォッチ用OS「Wear OS」は、読んでそのままのウェアラブルデバイス向けOSで、Appleで言う所のwatchOSですね。

発表はGoogleの公式ブログとYoutubeの両方で行われており、動画で実際の挙動や使用感などを確認できるようになっています。

動画の中では安定した製造が難しいと言われている円形ディスプレイのスマートウォッチが登場し、操作の軸をスワイプをにしたシンプル設計のOSである事が強調されています。

時計の文字盤と同等程度しかないスマートウォッチの操作は扱いにくい印象がありますから、スワイプという大きな動作で各種機能を切り替えられるようにし、小さなアイコンをタップしなくてはならないといった煩わしさがないのはかなり好印象です。

見た限りだとスケジュール機能やトップニュース表示、心拍数や運動量情報、天気予報にタイマーなどの機能がデフォルトで搭載されており、円形ディスプレイに配慮したスッキリとしたデザインが魅力的ですね。

残念ながら現状ではカスタマイズ性や拡張性などは一切公開されていないのですが、動画ではスタイリッシュで使いやすそうな印象が強く、Appleとは逆方向のシンプル路線で売り出される可能性が高いでしょう。

「Wear OS」は来月には公開されるそうで、もしかしたらPixelに合わせたGoogle製スマートウォッチ(動画のやつ?)も一緒にリリースされるかも知れませんね。

今まで一強状態だったAppleにとってGoogleの参入は予想された強敵ですが、Androidのシェアを考えるとかなりスマートウォッチの勢力図が変化する事は必至でしょう。

まとめ

Appleファンも兼ねてからApple Watchの画面を四角形から円形にして欲しいという声は多かったので、Apple的には先手を打たれた感じがかなり強いですね。

現状Apple Watchを持っているユーザーが「Wear OS」デバイスにどれだけ移行するかは定かではありませんが、筆者の目には非常に魅力的に映りました。

参考:BGR

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