中国のiPhone販売台数、最悪の減少率を記録

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by Amamin

canalys社の調査によると、第1四半期のiPhoneの中国での販売台数が前年比30%減の650万台になりました。

これによりHuawei、Oppo、Vivo、Xiaomiの4つの主要ベンダーに続いてAppleは5位となっています。

iPhoneの販売台数は最悪の減少率、その一方ではファーウェイは…

インストールベースではまだ3億人を超えるiPhoneが中国市場にはありますが、今後の動向次第ではAndroidに対して競争力を失うとアナリストは指摘しています。

iPhoneが30%も販売台数を落としている一方で、販売台数を伸ばしているのは唯一ファーウェイ社のみです。ファーウェイは前年比41%増の成長率を記録しています。

それ以外のOppo、Vivo、XiaomiはAppleほどではないものの2%から-13%販売台数を落としています。

縮小する中国市場

中国市場全体でみると、2019年第1四半期のスマートフォンの販売台数は8800万台となり3%減少しました。

市場全体が縮小する中で、ファーウェイが他社の売上げを大きく吸収して成長をしていることになります。

Appleの売上げの20%は中国市場から生じている為、中国でのiPhoneの販売打数が30%も減ることはAppleの決算に大きな影響を与えました。

その結果はコチラになります。

スマホの二大巨頭AppleとSamsungは決算で共に減益 しかしその先行きは真逆か

Appleを含む、Google、Amazon、Facebook、Microsoftの売上げや売っている製品の分析のインフォグラフィックがとても興味深いのでこちらの記事もどうぞ。

GAFAMの収益構造が分かるインフォグラフィックがおもしろいぞ

参考:canalys.com

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