新型AirPodsの修理は”不可能” iFIxitがレポートを公開

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by しんや

修理情報や修理用の特殊な工具の販売を行なっているiFixitが先日AirPodsの修理に関するレポートを公開しました。

それによりますと、第2世代AirPodsの修理の難易度スコアは10点中0点になっており「修理不可能」という評価になりました。

修理の難易度は最高レベル

iFixitのレポートの中では実際に担当者が様々な工具を用いて解体・修理に挑戦しています。

ところが最初の分解の段階で解体の糸口が掴めず既に苦戦している様子。

そこで、担当者はカミソリや接着剤をゆるくする特殊なアルコール、歯科用ピックなども用いてなんとか解体を試みます。

しかし最終的には超音波ナイフで外装を切り開き解体しました。

外装を外すとH1チップやバッテリーなどが出てきます。

バッテリーの容量は93mWhで第1世代とほぼ変わらないようです。

Appleによりますと第2世代のAirPodsは通話時などの駆動時間が以前よりも長持ちするようになっているようですが、それはバッテリーの改良が行われたからではなくH1チップの節電性能が優れているからのようです。

第1世代では、AirPodsのバッテリー劣化についての不満も聞かれただけに、新型のAirPodsではそれらが改善されていることを期待しましょう。

AirPodsのレントゲン写真

まとめ

このように解体するためには本体を文字通り切り開く必要があり、デバイスを傷つけずには解体できないようになっています。

また、バッテリーも密封されており、第2世代のAirPodsは修理不可はもちろんバッテリー交換も不可能となっているようです。

そのためiFixitも「実質、使い捨て」とのコメントを出しており修理の難しさも最高難度の0点と報告しました。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:iFixit

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