AppleのAR技術に関する特許が認可 ARグラスは早ければ2020年登場か

投稿日:

by しんや

Appleは2020年から2021年の間に新しいAR(拡張現実)グラスを発売するだろうと複数のメディアが報じています。

そして、先ほどそれを裏付けるようにAppleのARグラスに関する特許を米国特許商標庁が新しく認可しました。

マップデータと現実世界を統合

今回認められた特許はARグラスなどのヘッドマウントディスプレイに関する特許で、簡単にいうとマップデータを活用してディスプレイの視界に入る景色に情報を加えるための技術です。

つい最近、iPhoneのカメラを活用したグーグルマップのAR機能が明るみになりましたが、それと同じようなことがARグラスなどを通しても可能だということです。

AR機能を用いたGoogle map (The Wall Street Journal)

頭につけたディスプレイ上に現実の景色と重ね合わせるように目印を配置していくことで、ユーザーが詳しく知りたいと思った情報を追加で詳しく見たり、手元のiPhoneでより詳細な情報を得たりすることができるようです。

また、それらを有効に機能させるためにAppleのARグラスにはrOSと呼ばれる専用のOSが搭載される見通しです。

余談ですが、この特許は2015年に買収したドイツのAR開発会社Metaioの技術を改良したもので、特許申請自体は2017年に行われていたようです。

Appleはその後も複数のARに関する企業を買収するなど積極的な行動を取っているためARグラスの登場もいよいよ現実味を帯びてきました。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:MacRumors

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事