Nokiaが5カメラ搭載スマホ公開!ただし思っていたのとは違う模様

投稿日:

by メカ村

スマホのカメラ機能は以前とは比べ物にならないほど進化しており、最近では高性能で特徴的な機能を持ったカメラを搭載している事自体が当たり前になりつつありますね。

半年ほど前にカミアプでは、「ノキアが背面に5つのカメラレンズを搭載したスマホ開発」しているかも知れないという情報をお届けしているのですが、ついにこのスマホがリリースされ注目を集めています。

思ってたんと違う…

昨年9月、ノキアが新しいスマホを開発しているという情報が、1枚のリーク画像とともに拡散しました。

その画像に見られるスマホの背面には5つのカメラレンズが確認でき、関係者の間では「拡大倍率の光学式変更」や「立体映像撮影」のための複数レンズではないか?と話されていました。

そして先日、ついにそのノキアの新スマホ「Nokia 9 PureView」の詳細が明らかとなりました。

下記動画では実際に撮影してるシーンなども紹介されているものの、見終わった後になんとも言えない違和感を感じてしまいます。

その違和感とは、特殊な撮影方法や撮影モードなどが紹介されず紹介動画が終わってしまう事。

リーク時には「拡大倍率の光学式変更」や「立体映像撮影」の搭載が予想されていましたが、iPhoneなどにも搭載されている背景ぼかし関係すら搭載していません。

それもそのはず、なんと背面にある5つのカメラは全て同じ12MPのf/1.8レンズカメラで、特殊な撮影方法を想定して配置されたワケではなかったんです。

5つのうち3つはモノクロカメラ、2つはカラーカメラとなっており、撮影時に5つの異なる露出の写真を撮影し、スマホ側で処理して1枚の写真に仕上げるという、これまでのスマホカメラとは全く違う路線の進化を遂げていました。

1回のシャッターで5種類の露出の写真を撮影し、それを1つの写真として統合し全く新しいベクトルの写真を作り上げる、というのがノキアの狙いだったようですね。

このスマホ計画にはフォトショやイラレでお馴染みのAdobeも協力しているようで、スマホにはプロも使う写真編集ソフト「Lightroom」がプリインストールされています。

実質廉価スマホシリーズである「Android One」での発売ながら、価格は699ドル(約77,000円)とミドルレンジスマホよりハイエンドよりの価格設定になっている模様。

他にも画面埋込型指紋センサーや顔認証、6GBのRAMに128GBのストレージを搭載、3,320mAhの大容量バッテリーとあって注目している人は多いようです。

まとめ

特殊な撮影方法や撮影モードなどが無い事への落胆の声もあるのですが、5つの写真を1つに統合するというのはなかなか面白い試みですね。

ただ処理の問題で撮影してから写真を確認するのに時間がかかり、RAW DNGに対応しているのは良いものの読み出しには10秒かそれ以上かかってしまうそうです。

iPhone11をチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

かなり旬な記事

iPhone 11・Pro・ Pro Maxを値段とコスパで比較!iPhone11を選ぶのが正解です

執筆時間12時間。ガチでまとめました。

参考:The Verge

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事