「伝説のスピーチ」から14年 今度はTim Cookがスタンフォード大学の卒業式に登壇

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by しんや

かつてスタンフォード大学の卒業式でスティーブ・ジョブズが行なった「自分の人生から得たの3つの話」というテーマで語られたスピーチは多くの学生を鼓舞しており10年以上経った今でも根強い人気があります。

それから14年の時を経て、ジョブズ氏の後継者とも言えるAppleのティム・クックCEOが同大学の卒業式でスピーチを行うことが発表されました。

スティーブ・ジョブズと同じ地で

昨年は彼の母校のDuke大学で、2017年にはMITで卒業スピーチを引き受けています。

そして今年の6月にかつてスティーブ・ジョブズも出席したスタンフォード大学の卒業式でティム・クックCEOが卒業スピーチを行うことが明らかになりました。

スティーブ・ジョブズ氏がかつて愛読していた「ホール・アース・カタログ」から引用された言葉Stay hungry Stay foolish (ハングリーであれ、愚かであれ) は、その時のジョブズ氏のスピーチの代名詞として様々なメディアで取り上げられたこともあり彼のスピーチを観たことがなくてもご存知の人は多いでしょう。

その一方で、ティム・クック氏のスピーチにはそのような名言や印象深いと思われる言葉はあまりありまなく、いくらかインパクトには欠けるかもしれません。

しかし彼の話す内容には彼の人間性が顕著に出ており物静かで真面目、ストイックさが十分に表現されています。

そのためティム・クック氏による興味深いスピーチはたくさんあります。

かつてジョブズ氏が伝説とも言われるスピーチを行なった場所で同じAppleのCEOとしてスピーチを行うのは大変プレッシャーのかかる状況ですが、そんな中で彼がどのようなスピーチを行うのか注目が集まります。

【書き起こし】ティム・クックがMIT2017年卒業生へ「全人類に仕えること」

数字から見る やっぱりスティーブ・ジョブズは凄かった

ジョブズ氏のスピーチがどれくらい人気なのか調べるためにYoutube上の動画の視聴回数に着目してみましょう。

彼のスピーチ動画は英語版で3000万回以上再生されており、日本語版でも300万回以上の再生数になっています。

卒業スピーチとして再生回数が二番目に多い動画はとある高校で学生が行なったスピーチでしたが、視聴数は1500万回ほどなので実に2倍の差がついています。

類似の動画が多く存在することも踏まえると卒業スピーチでこの再生回数は異例とも言えるでしょう。

もちろん、視聴回数が多ければ良いスピーチとは一概に言えませんが、ここまで大きな差を考えればやはりスティーブ・ジョブズは凄いですね。

もしもまだスティーブ・ジョブズのスピーチを観たことがなくて興味が出てきた人はぜひ下の動画もチェックしてみてください。
(日本語字幕付きです)

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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