HomePodの売り上げは45%増加の大躍進!しかし、、、

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by しんや

Strategy Analyticsによりますと、HomePodは2018年第3四半期の売り上げは160万台を超えており、これはその前の四半期に比べると45%以上の成長率を記録しました。

ところがこれほど成長率が高いのにも関わらず、HomePodが占めるスマートスピーカー市場のシェア率はむしろ小さくなっています。

スマートスピーカー市場の成長

実はこの売り上げ急増の要因はHomePodが人気になったからではなくスマートスピーカー市場自体が成長したからと考えられます。

というのも、ライバルであるAmazon Echoは90%以上、Google Homeは120%以上の売り上げ増加を記録しており、どちらもHomePodの倍以上の成長率になりました。

もちろん成長したのはGoogleとAmazonだけではなく、市場全体で見ても70%の成長率となりました。

そのため今回のHomePodの売り上げ急進はHomePod人気と言うよりはむしろスマートスピーカー人気と言うべきでしょう。

また、アメリカではブラックフライデーやクリスマスなどのホリデーシーズンが続き多くの小売店で100ドル近い値下げを行なったことも、それまでHomePod購入を控えていた消費者を誘ったのかもしれません。

まとめ

市場のシェアが減ってしまったHomePodですがやはり一番のネックはその価格でしょう。

HomePodの4万円近い価格に対し、Google HomeやAmazon Echoは安ければ3000円近い値段で手にはいるエントリーモデルが存在します。

また、Google AssistantやAmazon Alexaに比べSiriは非力だと言う意見もよく聞かれます。

最近はAppleもSiriの開発に力を入れているようですが、果たして今後HomePodが挽回できるような一手は存在するのでしょうか。

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