HuaweiがAppleの企業秘密を盗む為にしていた3つの手法とは

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by しんや

The InformationがHuaweiが行なっている企業秘密を盗む手口について報じました。

Huaweiは先月に米司法省に通信詐欺を含む複数の罪状で刑事訴訟を起こされたばかりですが、彼らは一体どのような手法で企業秘密を盗んできたのでしょうか。

Huaweiの企業秘密を盗む手法とは

元従業員にアプローチ

これは容易に想像がつく戦略ですが、HuaweiはAppleの情報を盗むために面接などを利用して情報収拾を行なっているようです。

例えば、Appleをやめた従業員がHuaweiの面接にいったところ、幹部たちはAppleが今後展開する商品についての質問を繰り返ししたそうです。

「Huaweiは私を雇うよりもAppleについて学ぶことに興味があることは明らかだった」と彼は語っています。

Appleのサプライヤーに接近

Huaweiがアプローチをかけていたのは従業員だけではありません。

例えば、昨年はApple Watchの心拍センサーの製造に関わっているサプライヤーの元を研究者を4人連れて訪れています。

研究者を4人も連れているにも関わらず「製造契約を結びたい」という名目で訪れたHuaweiですが、やはり契約の話はせずApple Watchの話ばかりだったとサプライヤーは語っています。

報奨金

実はHuaweiが盗もうとしてた技術はApple社のものだけではありません。

上記と似たような手口を用い世界各国の著名な企業から情報を入手していましが、そのために従業員の手も借りていたようです。

Huaweiには彼らが各企業から盗み出してきた情報の価値に応じてそれぞれ報酬を与える制度があったようです。

つまり、Huaweiは色々な企業にお金を払いスパイを送り込んでいたとも言えるでしょう。

まとめ

上記のような戦略を使いAppleや他の企業から情報を集めているHuaweiですが、最近はそれに気づいた複数のサプライヤーから製造を断られているようで、製造の委託先を探すことにも苦労しているようです。

1月には米司法省により情報窃盗など10件近い罪で提訴されたため彼らの戦略の細部も今後明らかになっていくでしょう。

まだ明らかになっていないだけでHuaweiが行なっている努力は他にもあるのかもしれません。

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:The Information

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