Appleの次のサービスは雑誌読み放題?出版各社と業務提携を進めている模様

投稿日:

by メカ村

スマホで雑誌を読む事も当たり前になってきましたが、次にAppleが作ろうとしているのは月額定額による雑誌読み放題サービスかも知れません。

すでにAppStoreでは各社が自社アプリで配信なども行なっているのですが、果たしてこのサービスはユーザーや出版社にとって、良いサービスになり得るのでしょうか?

取り分で一部大手と難航

ネットで無料のニュースが確認でき、さまざまな雑誌や書籍がスマホで読める時代になって、新聞社や出版社はその売り上げを年々落としていると言われています。

彼らはWebやアプリで独自のサービスを展開する事で収益確保に勤しんでいるワケですが、Appleがその助け舟になるかも知れないサービスを開発中のようです。

そのサービスとは、1つのアプリであらゆる雑誌を月額定額で読めるようなサービスで、例えば月額1,000円で各社の新聞紙や雑誌などの最新号が読み放題になる、というもの。

値段設定やどの出版社が参加しているのかは明らかになっていませんが、リーク情報によれば利益の50%をAppleが、残りの50%を出版社で分配という形になるそうです。

「残りの50%を出版社で分配」と言いましたが、これはおそらく月間発刊回数などを考慮され分配されるもので、例えその雑誌を誰一人読まなかったとしても、全体の売り上げから収益を見込めるサービス形式となります。

またユーザーは月額を払えば最新号を好きなだけ読みあさる事ができるので、「中小出版社」と「ユーザー」にとってはなかなかありがたいサービスとなりそうですね。

しかし一方で、大手の人気出版社の場合は「中小出版社」に売り上げの一部を持っていかれる印象が強く、Appleとの協議は難航しているようです。

実際、自社開発のアプリでは売り上げの70〜85%が自社の懐に入る仕組みですから、「全体売り上げの50%を各社で分配」というのは面白くない話に見えるでしょう。

とはいえリーク情報ではすでに非常に多くの出版社がこの計画にサインしているそうで、大手が参入するしないに関わらずこのサービスは始動する事になります。

日本の出版社がこのサービスに参加しているかは定かではありませんが、月額いくらで雑誌読み放題のサービスというのは、なかなか魅力的ですね。

まとめ

Amazonではすでに、雑誌に限らず多くの書籍が読み放題となる『Kindle Unlimited』をリリースしており、もしAppleがサービスを開始しても出遅れ感は否めませんね。

リーク情報を読む限り『Kindle Unlimited』にはない新聞などのも含まれているようなので、新たな読み放題サービスとして住み分けはできそうです。

iPhone11をチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

かなり旬な記事

iPhone 11・Pro・ Pro Maxを値段とコスパで比較!iPhone11を選ぶのが正解です

執筆時間12時間。ガチでまとめました。

参考:iDROPNEWS

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事