Appleの3月の発表イベントは微妙?動画、ニュース、雑誌の定期購読サービスがメインに

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by yoshimitu

先日の米BuzzFeedに続き、Bloombergも3月25日にAppleの発表イベントがあると報じました。

メインとなる発表内容はiPadではなく「定期購読」に関するものとのことです。

定期購読はしばらくアメリカ限定のサービスになりそう

定期購読のサービスはAmazonプライムやdマガジンとイメージと似た動画、ニュース、雑誌の見放題、読み放題のサービスになるようです。

同イベントではジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーン、ジェニファー・ガーナー、そして映画プロデューサーのJJエイブラムスを招待しているとのこと。

これらのサービスはiOS12.2で利用可能になるとのこと。

しかしながら日本では映画、ニュースや雑誌に関して各メディアと交渉したという情報は一切流れてきていません。

恐らく日本市場での定期購読のサービス展開はしばらく後になるのかもしれませんね。

Appleが定期購読に力を入れる理由

ではなぜAppleはこのような定期購読に力を入れるのでしょうか?

もちろんiPhoneの売れ行きが芳しくないからです。iPhone発売当初は買い換えサイクルが2年だったものが3年になり、今後は4年になるとも言われています。

そんなAppleが最も力を入れているのが、Apple MusicやiCloudのような「サービス」です。

もはやMacやiPadの売上げよりも大きくなっています。そこに今回の「動画」「雑誌」「ニュース」の定期購読が加わることでさらにサービスの分野を強化しようという訳です。

関連記事:iPhoneで苦戦するApple、実は「サービス」の収益は3年で60%も成長している

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遅すぎた参入…イバラの道かも

とは言え、そう簡単にうまくは行かないのかもしれません。

現にYouTubeはプレミアムの動画に関する予算の縮小を始めていますし、そもそもAppleのニュースアプリは英語圏(アメリカ、イギリス、オーストラリア)でしか提供されていないので市場は限定されています。今さら日本市場に参入しても勝てるとは思えません。

恐らく3月の発表では「Apple Music」「iCloud」「動画」「雑誌」「ニュース」をまとめたオールinワン割安パッケージが登場するはずです。

これは英語圏では有効かもしれませんが、日本人にとってはあまり魅力的なものとはなりそうにありませんよね。

iPhoneをチェックする

 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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