次期iPhoneは今まで通りLightningコネクタを採用するかも

投稿日:

by しんや

Appleは昨年リリースしたiPad ProにUSB-TypeCコネクタを採用しており、複数のメディアが今年発売のiPhoneもそれに追随すると予想していました。

しかしMacお宝鑑定団では、次期iPhoneのUSB-C採用が見送られる可能性を述べています。

なぜiPhoneには採用されないのか?

もっとも大きな理由はやはりコスト面だと考えられます。

仮に次期iPhoneにUSB-Cを採用した場合、

  • USB-CとLightningの変換アダプタ
  • 付属のイヤホンEarPodsのUSB-Cへの変換アダプタ
  • USB-Cを活かすための新しい電源アダプタ

の3つが必要になります。

iPhoneにはiPadにはないイヤホンの付属があることや、新たに3つの生産ラインを整えることなどを考慮するとこれはそれなりのコストになるでしょう。

そのためAppleとしては値上がりを続けるiPhoneの価格を抑えるために新たなコストになりそうなUSB-Cの採用は見送るのではというわけです。

また、AppleにはMFi(Made For iPhone)認証の使用料で稼いでいる一面もあります。

Lightning端子というApple独自の規格があるために、多くのメーカーがMFi使用料を支払い、Lightningの変換アダプタやiPhone専用のケーブルと充電器を発売しています。

つまり、Lightningを完全に廃止することはそれらからの利益が一切なくなることを意味しており、Appleとしては簡単には手放せないのかもしれません。

まとめ

私たちとしてはたくさんのケーブルを使い分けたくないので早々に規格を統一してほしいところですが、どうやらそれが実現するのは来年以降になるかもしれませんね。

それにしても高すぎる純正ケーブルがもう少し安くなればありがたいものです。

iPhoneをチェックする

 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

人気記事

ランキングの続きを見る


関連記事