GoogleマップのAR機能は公開間近?一部のユーザーにデモ版が公開されている模様

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by メカ村

技術系のニュースではお馴染みながら今だに一般浸透していないAR機能、Appleの場合だと次世代ARデバイスと噂されるARグラスなどが有名ですね。

特に地図機能の拡張として大きく期待されている分野ではあるのですが、まもなくGoogleからARマップ機能が公開されるかも知れません。

一部のユーザーに配布

Googleは正式なニュースリリースなどを発信していませんが、どうやら一部のGoogleと交友のあるユーザーに対して、GoogleマップのAR機能が配布されているようです。

国際的にも強い発信力を持つ新聞社ウォール・ストリート・ジャーナルの記者にもこの機能が解放されたそうで、実際に使って街を歩いた様子が動画で公開されています。

記者であるデビッド・ピアス氏は実際に端末を掲げながら街を歩くのですが、目的地地点には赤いピンマークが、ルート上で曲がらなくてはいけない地点には大きな矢印が、カメラを通して実際の風景に配置されているのがわかりますね。

今までは地図とルート、現在位置と向いている方向を確認しながら進む必要がありましたが、これならいちいち地図を確認しなくても画面の指示に従うだけで正確に目的地まで到着できそうです。

この機能が現状のGoogleマップで使用できるのかは定かではありませんが、デビッド氏の操作を見る限り通常の表示はGoogleマップそのもので、ARナビゲーションを起動する専用のボタンが追加されているように見えました。

ARナビゲーションを実行中でも画面の下の方には円形のマップが表示されており、AR指示と地図情報が一緒に見られるように設計されているようです。

すでに日本の地図情報も3D表示できる精度になっていますから、もしこのAR機能がリリースされれば我々もすぐに利用できそうですね。

しかしこの機能にはまだまだ未熟な部分があるそうで、例えば実際には壁があって通れない部分を突き進むようにナビが出てしまったり、ナビゲーションマークに近づきすぎる事で予期しない動きをしたりするそうで、リリースにはまだ少し時間がかかりそうです。

とはいえ、ARがこういった便利な機能として開発され普及しそうだというのは、なかなか面白く楽しいニュースです。

スマホの地図表示でも道に迷ってしまう人は少なくないそうですから、GoogleのARナビゲーション機能の一般開放を待ちわびている人は少なくないでしょう。

まとめ

ARナビゲーションは非常に便利だと思うのですが、見ている限りカメラを通しているとは言え一般的な視界よりはかなり狭くなってしまっているので、歩きスマホでの衝突事故的な懸念は大きいかと思います。

利用できる端末はARカメラ機能を搭載した機種(iPhoneの場合はSEを含む6S以降の機種)に限るでしょうが、便利そうな新機能だけに早く利用してみたいですね。

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