AppleはFaceTimeバグを発見した少年の教育費を援助する予定

投稿日:

by しんや

Image:Apple

Appleは先日、FaceTimeを使い他の人の会話を盗聴できるバグの修正を行いました。

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バグを発見した少年に感謝状が送られる

同社の幹部はそのバグを一番最初に発見したとされる少年の家を訪問し、正式に感謝を述べました。

また、少年の家族に対して報奨金を支払うだけでなく、彼の大学進学のための学費援助も計画しているとのことです。

具体的にどの程度の価格になるのかは明かされていませんが、現在実施されているバグ発見に対する報奨金の最大額が20万ドル(2200万円)であることや今回のバグの重要性を考えるとかなりの額が支払われることが予想されます。

今回のバグを発見した少年(写真左)とその母親(右)

NY州も調査を開始

この問題を巡っては問題が発覚してからAppleが対応を始めるまでにかなりの時間がかかったことなどに多くの批判が寄せられています。

また、アメリカの下院議員からCEOのティムクック氏宛に質問状が送られていたり、ニューヨーク州がAppleの対応に問題がなかったか調べるために捜査を開始するなど今後もこの問題に関する動きは続きそうです。

同社はこの問題について以下のように述べています。

In addition to addressing the bug that was reported, our team conducted a thorough security audit of the FaceTime service and made additional updates to both the FaceTime app and server to improve security.

報告されたバグの修正に加え、サービス全体の精密なセキュリティ検査を行い、アプリとサーバ両方に対して追加のアップデートを行いました。

しかし、AppleはFacebookのプライバシー問題を批判するなど、個人情報の取り扱いには厳しい立場をとってきただけに今回の件は顧客の信頼を損なう大きな痛手となるでしょう。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:AP NEWS

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