Apple Watchの「転倒検出機能」がまた人命救助!65歳以上は自動的にON設定に

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by メカ村

リリースから今までに何度も人命救助や犯罪解明に貢献してきたあApple Watch、今回もノルウェーの男性の命を救ったとして世界的に話題になっています。

Apple Watchが人命救助に役立つのはニュース的にもう日常茶飯事なのですが、今回役立った機能はSeries 4から新たに加えたれた機能だったのです。

65歳以上は自動的にオンになる

ノルウェーに住むトゥーラウ・エストヴァンさん(67歳)は先日、夜中に自宅のトイレで血まみれで倒れた状態で警察に発見され、一命を取り留めるというニュースが報道されました。

警察の調べなどによると、自宅のバスルームの床に血痕などが残っている事から、夜中にトイレに行った時にバスルーム付近で転倒し、トイレ側で失神してしまったとの事。

彼はその時iPhoneを持っておらず助けを求められる状態ではなかったのですが、この時に役立ったのがApple Watch Series 4から追加された「転倒検出機能」でした。

この機能は装着者が激しい転倒に見舞われ1分間なんの動きもない場合、バイブレーションと警告音でユーザーに呼びかけを行い、画面には「ひどく転倒されたようです」という確認画面が表示されます。

この動作は画面上の「大丈夫です」をタップするまで継続的に行われ、さらに1分間ユーザーから何の応答もない場合は自動的に緊急通報を行う仕組みになっており、失神し助けを呼べなかった彼が警察へ助けを求められた唯一の手段となったワケですね。

緊急通報は1分間の無応答の他、画面上に表示される「緊急SOS」ボタンをスライドする事で即座に行うことができ、万一の際には指一本で警察などに通報できる仕組みになっています。

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この機能は通常iPhone側の『Apple Watch App』にある「転倒検出」をオンにしないと機能しないのですが、装着者が65歳以上の場合は自動的にオンになるようになっており、スマホの操作が苦手な年配の方に優しい配慮がなされています。

Apple Watch Series 4を持っている皆さんは、万が一のためにもこの「転倒検出」を有効にしておいく事をおすすめ致します。

まとめ

エストヴァンさんの娘の証言によれば、彼は転倒時に少なくとも3箇所骨折し血まみれになっていたそうで、もしiPhoneを持ち歩いていたとしても自分で助けを求める事は難しかったであろう事は想像にかたくありません。

老若問わず転倒で人命に関わる重篤な状態になる可能性は誰にもありますから、こうした人命救助に関わる機能が充実していく事は、素直に嬉しい事だと思えますね。

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 au民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

参考:9TO5Mac

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