マイクロソフトがWindows Phone ユーザーにiOSかAndroidへの移行を勧める

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by しんや

Microsoftは Windows 10 Mobile の正式なサポートが2019年12月に終了することに伴い、Windows Phone ユーザーへ「iOSかAndroidデバイスへの移行」を推奨しました。

2017年に新規開発が終了したWindows 10 Mobile

一昨年の8月にWindows 10 Mobile OS(Windows Phone)は新製品の開発中止が発表されました。

Microsoftが最初の Windows Mobile をリリースしたのは今から20年近く前の2000年代にまで遡ります。

比較的早くからモバイル市場に目をつけていたMicrosoftですが、みなさんがご存知の通り、最近はAndroidやiOSにシェアの面で完敗していました。

2017年が始まる頃にはWindows Mobileのシェアは0.5%以下にまで落ち込んでいたようです。

そのような背景もあり、アプリ開発者にWindows Mobile用のアプリを開発してもらえずプラットフォームとしては衰退していき、結果的に新規OSの開発が中止され今年の末には全てのOSに対するサポートが終了することになりました

 

今後はOSではなくMicrosoftのアプリ開発へ注力か

Microsoftがユーザー宛に出したサポートドキュメントの中で、Windows 10 Mobileのサポートが終了するためユーザーへiOSやAndroidへ乗り換えるように促す内容と、Microsoftのアプリが今後もそれらのプラットフォームを積極的にサポートしていくであろうことが述べられています。

Microsoft’s mission statement to empower every person and every organization on the planet to achieve more, compels us to support our Mobile apps on those platforms and devices.

Microsoftの使命は全ての人や組織の力になることであるため、今後も私たちのアプリはそれら(iOSやAndroid)のプラットフォームやデバイスをサポートしていくでしょう。

参考:Microsoft via MacRumors

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