ゆうパック、「OKIPPA」を使った実証実験を開始

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by ともぞう

2019年春から不在時に指定場所に荷物を置いていく「置き配」を開始するとしていた日本郵便の「ゆうぱっく」ですが、サービス開始に先立って実証実験を開始しました。

置き配達専用のバッグ「OKIPPA」を活用

TBS NEWSによると日本郵便は12月3日より配達時に不在の場合、玄関先に荷物を置いていく、いわゆる「置き配」の実証実験を開始したそうです。

日本郵便は2019年3月18日から「指定場所配達サービス」という名称で、「宅配ボックス、郵便受箱、メーターボックス、物置又は車庫」を配達場所に指定できるサービスを開始すると発表していました。

近年、ネットショッピングによる配達の増加により再配達の多さも問題視されていましたが、「置き配」により負担を減らすとともに、受け取り側も不在でも荷物を受け取れるとあって喜びの声も。

しかしながら盗難のリスクなどもあり心配の声も聞かれているのも事実で、そのようなことも踏まえ実際に「置き配」を実施した場合の問題点を見極めるのが今回の実証実験と思われます。

実証実験にあたっては、専用バッグとアプリの組み合わせで誰でも「置き配」を利用できる「OKIPPA」と共同で実施するようで、東京都杉並区の1,000名がモニターとなって実施。

OKIPPA」は小さく折りたたんでおける「OKIPPA」バッグをドアにつるしておき、配達員にバッグの中に入れておいてもらうことで「置き配」してもらう方式となっています。

専用のアプリも用意されており、ヤマト運輸・佐川急便などの再配達依頼をすることも可能。

自分で用意するとなると面倒くさい宅配ボックスがなくても、専用のバッグさえ購入すれば利用できるのは便利ですよね。

来春の正式サービスでも「OKIPPA」による「置き配」になるのか、今回のはあくまで課題の洗い出しで正式開始時には「ゆうぱっく」独自の形になるのかは分かりません。

しかしながらオンラインショップによっては時間指定ができない場合もあるので、このように「置き配」サービスが展開されるのはありがたいところでもあります。

今回実証実験にも使われている「OKIPPA」の専用バッグは、3,685円(税抜)で購入が可能となっています。気になった方は公式ページでチェックしてみて下さい。
OKIPPA 置き配バッグで受け取りをもっと便利に

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 ソフトバンク民は見ない方がいいかも。最終的に全然違うよ。

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