【携帯料金の値下げ】NTT社長「もっと根性みせろ」ドコモ社長「…」

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by yoshimitu

日経新聞の報道によると、9月下旬「こんなもんじゃねえだろ。もっと根性見せろ」とNTT本社社長がドコモ社長の吉沢和弘氏の携帯料金の値下げプランを突き返したそうです。

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動き出したドコモ値下げは何と4割安

その突き返された値下げプランは既存のプランをベースにした微調整程度のものだったとのこと。

しかしその「もっと根性見せろ」が効果的だったのかどうかは不明ですが、10月末ドコモが動き始めます。

なんと最大4割程度の値下げを発表したのです。”最大”で4000億円規模とのこと。

出典:NTTドコモ

「これで携帯料金は安くなる!」と思ってしまいますが、そこまでは安くならないのかもしれません。

せいぜい1割安が限界か?

ドコモの売上げは4.7兆円近くあります。(ざっくりそのほとんどが月々の携帯料金からの収益だとすると)4割の値下げは2兆円近く売上げ減となります。

ところがドコモの提示したお客さま還元は最大4000億円規模。2兆円と比較すると5倍ほど差があります。

となると、ドコモが想定している4割の値下げの対象は「通信プランのごく一部」となる可能性が高いでしょう。(最大で)4000億円程度の還元となると、おそらく月々の携帯料金の値下げ幅は1割程度となりそうです。

つまり本来外に漏れるハズの無いNTTグループ社内の発言である「もっと根性みせろ」発言が日経新聞に漏れたという事実を考えると、ドコモは「頑張って値下げしようとしています!」というアピールの一環なのかもしれません。

先日、菅義偉官房長官の「4割値下げさせる」発言もありましたしね…。

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参考:日経新聞

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