不幸の原因?スマホの普及率とともに失われる幸福感

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by yoshimitu

もはや使うのが当たり前とも言えるスマホ。

しかしながら、幸せさを求めるなら利用時間は自制する必要があるのかもしれません。

2012年以降、急に幸福度が下がり始める

サンディエゴ州立大学は1991年から2016年まで10代の若者110万人を対象に幸福度の推移を調査しました。

その結果2012年までは「自尊心」「幸福度」は上昇を続けたものの、それ以降は下降し続けたそうなんです。

スマホの使用時間が長いほどに不高度がUP

2012年…たしかにスマホが流行りだした年です。もちろんこれだけで「スマホが悪」だと決めつけることはできません。

しかしながら「デジタルデバイスの利用時間」をもとに幸福感、不幸感を統計的に分析すると、利用時間が少ないほどに幸福感が増すことが分かったのです。

※リアルでの知人、友人との接触時間が長いほどに幸福感が増すそうです。

その一方でデジタルデバイスの利用時間が週40時間を超えると、不幸感は急激に増加する事も判明しました。

なぜスマホで不幸になってしまうのか?

実は人間の脳は対象が現実世界の人や物であれば正しく反応するのですが、対象がデジタルデバイスの中の事象だと脳はそれを現実世界のものと同様には処理できないそうです。

その結果、デジタルデバイスの利用時間が増えれば増えるほどにその時間の分だけ、脳の働きが通常と異なる為処理能力が弱まってしまうとのこと。

それが不幸感の要因となっているのではないか…とされています。

とは言え、人間の幸福感は一つの要因で決まるものではないので、あくまで仮説として理解するのが良いかもしれませんね。

参考:psycnet

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